☆俺基準スコア:1.7
☆Filmarks基準スコア:2.9
「映画でよくある展開よ。結局捕まって幸せになれないの」
「検閲が喜ぶんだ」
1974年。パリで起きた宝石強盗事件…600万相…
アラン・ドロンが1人4役(製作・監督・脚本・主演)を務めたものの、80年代に入ると絶頂だった人気に翳りがみえ始め、その反動での企画なのか、そもそも企画を成立させるのに時間がかかってしまったのかは不明…
>>続きを読む「鷹」
冒頭、雨降る街の一角のバー。昔話、出所、ダイヤの行方、8年前の宝石商殺人事件、ある組織、ミステリアスな女、警察、カークション。今、組織との壮大な戦いが始まる…本作はA・ドロンが製作・監督・…
アラン・ドロン主演の映画が観ても観てもなくならない...wが、そのあまりのカッコ良さに全然食傷を起こさないというのも凄い。かつて盗んだダイヤのありかを巡ってドロンが危機に陥るが、美しい女性たち(特に…
>>続きを読む監督・脚本・主演アラン・ドロンの俺様映画。8年ぶりにシャバに出てきた宝石強盗が、捕まる前に隠したダイヤをつけ狙う悪党や警察に追われるフレンチ・ノワール。相手役は「ニキータ」のアンヌ・パリロー。全裸で…
>>続きを読むアランドロン監督作品、たか
アランドロン監督。
フィルムノワールを選んだドロン。
監督しても優秀で、個性的だった。
かなり前にビデオで鑑賞。(DVD再発希望)
ドロンがでてくる…