エルストリー・コーリングの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『エルストリー・コーリング』に投稿された感想・評価

M
3.5

一部ヒッチコックが演出。
忘れ去られたイギリスの芸人たちを見られる貴重な資料。
今見たらびっくりするような表現が目白押しだが、そこは現代の感覚で断罪せずに過去を学び考えるべし。
ちょっとモンティ・パ…

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2.7

テレビが家庭に普及し始めた頃のテレビ番組用の歌とダンス、マジックやコントを交えた大衆演芸をライブ感覚で映し撮る。ヒッチコックが監督したのはせっかく買ったテレビが故障で四苦八苦した挙句、復旧した時には…

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2.1
ひたすらよく分からないお笑いや歌を披露される。忍耐で最後まで観たけどやっぱり良さが分からなかった。
骨のタイツ着てタップダンスのシーンは面白かった!
芸、寸劇、受信調整
2.9
コンプライアンス的に現代では無いが、エンターテイメント性は強い

歴史的資料として面白かった。

漫才がビンタとか日本にありそうなスタイルで、西洋のコメディアンがああいう漫才をやってるのを見たことなかったから驚いた。面白くはなかったけど…
コーラスのやつで音を外し…

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ヒッチコックの名前あったからとりあえず観た。
LeMasT
3.0

アルフレッド・ヒッチコック監督、、、ではなく、、、本作、ヒッチコックを含む数人の監督での共同制作のため、ヒッチコック要素はほぼ無しと言ってもいいでしょう。実際に担当しているシーンも少ないそう。言うな…

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ビンタのコントが面白かった。

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