恋の骨折り損の作品情報・感想・評価

「恋の骨折り損」に投稿された感想・評価

ミッツ

ミッツの感想・評価

2.3
ケネス・ブラナーのシェイクスピア愛!

アリシア目当てでしたけどね。

2001.5本目
torakoa

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3.0
往年のミュージカル歌曲使用ミュージカル。割とおとなしめ地味めの振付な気がするが皆さん様になってていい感じ。レトロな話にも合ってると思う。歌も目立って印象に残るようなのはなかったけど、悪目立ちするような人や場面はなかった。衣装もクラシカル。女性陣は担当色が割り当てられてる。

ネイサン・レイン出演でミュージカル!ということでわくわく借りたら見覚えある人多数。『スクリーム』のマジキチみたいな人が出てる。この方、大芝居気味で苦手に思ってたがこういう舞台演劇ぽいの合ってるんだなー。サインする決意したとこが好きで3回ぐらいリピートした。メインに一人目立つダンサーがいて俄然楽しみになったよね。エイドリアン・レスターさんφ(.. ) 見てて気持ちいい足さばき。素敵ダンサーだし、こなれた動きが舞台俳優ぽい。王のご学友達……なんだろうけどケネス・ブラナーは物凄く違和感。一応若者達のグループ交際てな話かと思うのだが一人不惑超えてるオッサンが便乗して一回り以上歳若い美女を何とか言いくるめてものにしようとしてるみたいな気持ち悪さがそこはかとなく。
王女の人ちょっとグレイシー・ゴールド(フィギュアスケート)に似てる。くまのまつげw

プールのシーンが何か鬱陶しかった。ここのセンスがよろしくない。仮面舞踏会か何かのシーンも。何というかオッサンのエロ目線的な生理的気持ち悪さがある。あと衒い。ところどころで感じるんだが結構邪魔くさく感じた。
個人的にシェイクスピア作品(を下敷きにしたもの含む)はどれも話が苦手で、これも女性陣の企てとか言動が訳わからない感じでまあ苦手だったが、クラシカルなミュージカル仕立てにするアイディアはよかったと思う。歌曲と俳優陣の好演のおかげで何となくまた観たくなる心地よさはある。

吹替はないが国内メーカーには珍しく英語字幕入ってる。何だよ角川やればできるんじゃないかー常にやってくれよー。
tetsu

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3.0
シェイクスピアによる古典小説をハリウッドきっての原作者ファン・ケネス・ブラナーさんが映画化した一作。

戦争の機運が高まる1939年。
ナヴァール王国では、国王・フェルディナンドが、3年間の勉学に励むため、3人の学友(ビローン、デュメイン、ロンガヴィル)と共に誓いを立てた。
「女性に一切会わないこと」を決めた彼らだったが、そこへやってきた王女と3人の侍女に一目惚れしてしまい……。

原作とは異なり、第二次世界大戦直前という時代設定を加え、ミュージカル映画として製作された作品。

男女数人組がお互いに惹かれ合う「合コン」的な導入が『から騒ぎ』(原作:シェイクスピア、監督・主演:ケネス・ブラナー)とほぼ同じことや、楽曲中に「ロミオ」という単語を出したりしていたり、相変わらず、楽しそうなケネス・ブラナーだったりと、ツッコミたくなる小ネタは所々ある。

しかし、肝心の物語は、かなり薄めな印象で、楽曲メインの映画かなぁとも、思ったり。
そのため、個人的には特に印象に残らなかったのが正直な感想。

とはいえ、時代背景の改変を活かしたニュース映画風演出やクライマックスは興味深く、原作を読むことがあれば、比べつつ、再鑑賞したい作品だった。
犬

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3.2
野外

フランス近隣の小さな王国ナヴァールの若き国王は、学問のため親友3人と“女人禁制”の誓いをたてる
そこへ、フランスの王女がお付きの美女3人を伴いやってきた
固い誓いもどこへやら、男たちは一目で恋に落ちてしまう
男女8人はそれぞれ恋した相手にラブ・ゲームを開始

果たして恋の駆け引きの勝者は誰なのか……?

それぞれの恋
どうなることやら

カラフル

ミュージカル
いろんな歌とダンスがありました

キャストがいい感じです
MiYA

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2.5
90分とコンパクトなのはいいのですが、ミュージカルとしては役者の歌に魅力が欠けるかなぁと。ただしドン・アルマード役のティモシー・スポールは芸達者!(「魔法にかけられて」のナサニエル役の人なんですね)

アリシア・シルバーストーンはエアロスミスのPV出てたときから好きなんですけど、やはり顔つきがヤンキーなので、フランス王女には見えずw キュートだけどミスキャスト?
西洋文学の授業にて鑑賞

シェイクスピアのLove’s Labour’s Lostの映画化、ミュージカル調に直してあるのでシェイクスピアの難しい台詞回しも楽しんで見れるようになってたと思う。

ストーリー自体は男女が出会って恋をしてって単調ではあるけど、メインとサブの2つの恋物語が交互に展開していき、最後に別物と思ってたサブの物語がメインの伏線として成り立っていた事に感動した!

シェイクスピアが好きで、LLLが好きで、純粋に言葉遊びを楽しみたいって人には、ミュージカル調なのは蛇足なのかもしれないけれど、わたしはシェイクスピアが難しいって人にも楽に楽しく見れる作品になってると思う。
lovelyn

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-
アリシア目当てで鑑賞♪
相変わらず彼女は可愛い♪...けど、それだけ(> <)
Qちゃん

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3.1
シェークスピアの戯曲をミュージカルにしちゃおうという発想にまず乾杯。そこにスタンダード・ナンバー使っちゃう辺りにまた乾杯。加えて唐突に登場人物をWWIIに参加させちゃう辺りも更に乾杯。一人ケネス・ブラナーだけがどう見ても親父だけど、ちゃっかり主人公陣に入っちゃってる辺りも、とにかく乾杯!!

まあ、こういうのもありかな、といった感じの作品。ダンスが不自然極まりなかったりするため、見ているこっちがこっぱずかしくなってきたりもする。自然だったのはネイサン・レインだけだった。いい役者だなぁ、彼は…。
AYA

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3.3
お洒落。最初、え!?白黒?!って騙されかけたところもお洒落(笑)4人4人ってペアがいい!それぞれ個性があって覚えやすかった。みんなの歌声も好き。女性陣が恋に落ちたタイミングがイマイチわからんくて貶してたやんってなったけどそこ以外は好き。曲調とか色合いとか終わりも。短くてわりと軽いミュージカル。
ねまる

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3.7
「優れた詩は音楽のように人の心を揺さぶる
シェイクスピア文学の言葉の構成がまさにそう。
だとしたら彼の文学を音楽にしたって不自然ではない。」

さぁ、お待たせしました。
シェイクスピア×ケネス・ブラナー第四弾!!

「恋の骨折り損」
なんと、ミュージカル仕立てです!

私の解釈で勝手にストーリー説明すると、

人気者の王子がいて、
その王子は学問に専念するため
仲間3人と一緒に女子禁制を誓う。
でも、他国のお姫様と侍女3人がやってきて、
王子ら4人はみんな恋してしまうのです。
さてさてどうなる?

って話。(原作は読んでない)


いい意味でシェイクスピアらしくなくて
堅苦しくないのが観やすい本作。

歌もダンスも頑張ってる。
歌も別に上手くないし、ダンスも揃ってないんだけど、
気持ちが高揚して歌っちゃう、とか踊り出しちゃうって感じがしたのと、
一生懸命練習したんだなっていうのが伝わってきて良かった♪

曲はメロディがすごく好きだなぁと思ったら、もともとある名曲を使ってるとか!
おじいちゃんたちもキャストみんなで踊ってるのが可愛かった♡

宙の絵が描かれたドームの屋根に浮き上がっていく場面があって
わっ、ラ・ラ・ランドって思った!!

特典映像に入っていた、メイキングとNGシーン集が
みんな仲良しそうで面白かったなー。

シェイクスピアの作品にチャレンジしたい!と思う人にはオススメしないけど、
気軽にシェイクスピア観てみたいくらいの人には観やすくて良いと思う。

シェイクスピアにチャレンジしたい人は
そうだなぁ、
喜劇なら「十二夜」か「から騒ぎ」
悲劇なら「ハムレット」か「オセロー」
がいいんじゃないかなー、と思う。

バズ・ラーマンの「ロミオ&ジュリエット」も映像が豪華で良かったけど、
ここから入るには、
ちょっとシェイクスピアの台本の部分だけ浮いて聞こえてしまいそう。

原点を知ってからのアレンジを観て、面白いのかもね。



学問だけじゃ苦悩ばかりの骨折り損!
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