アメリカを売った男の作品情報・感想・評価

『アメリカを売った男』に投稿された感想・評価

1985年🇺🇸

FBIで25年に渡りロシアに情報を売って、被害総額10億ドルまた、殺された仲間50人などアメリカ史上最大の情報災害とされるロバートハンセン事件を基にした実話。

物語は逮捕されるま…

>>続きを読む
DamKeeper

DamKeeperの感想・評価

1.5

これテレビドラマなんすかね?
米国最大の機密漏洩事件にしては切り取り方か変。
22年間で同胞50人をロシアに売ったスパイなのにそこはセリフの説明だけで逮捕時の捜査だけですから。
それだけだとそんな悪…

>>続きを読む

スパイを暴くスパイもの。
どのようにKGB側のスパイが情報を得、流出させていたのかが全くわからないうえ、暴く側のスパイがドヤって証拠をつかもうとしていたかのシーンもほとんどないため、ストレスの残る、…

>>続きを読む

おもしろかった。
実話やから余計におもしろい。

なんか、このシーンがめっちゃええ〜とか、ここがごっついスリリング〜とかは全然ないねんけど、ずぅ〜っとある一定の緊張感があっておもしろい。

それにし…

>>続きを読む
Wao

Waoの感想・評価

3.6
ストレスで死ぬわ。

FBI訓練捜査官のオニールは、ある日、上司のバロウズに呼び出され、定年間近のハンセン特別捜査官の下について、彼を密かに監視するよう命じられる。

しかし、ハンセンには怪しいところはなく、逆にハンセン…

>>続きを読む

↓のレビューは。今はもうなくなってしまった映画レビューサイトに、鑑賞直後に投稿したレビューを。こちらのサイトに移行する際に、以前のアカウントにて投稿したレビューになります。

☆☆☆★★★

「FB…

>>続きを読む

20年もバレずにKGBに情報を売り続けていた男。
そんな男の中にもかすかな人間性は残っているのか。
人を騙し続けてきたことに葛藤しているからこそ、神に懺悔し、
部下を信じるべきか迷う。
そんな心理を…

>>続きを読む
>>|

あなたにおすすめの記事