サイコマニアの作品情報・感想・評価

「サイコマニア」に投稿された感想・評価

ジャケ盛りすぎ(笑)

暴走族メンバー、各自の左胸に名前が刺繍してあるのが幼稚園児みたいで可愛い。

「ゾンビ・バイカー映画」って宣伝されてますが、死んで生き返っても生前と同じキレイな顔してるので、ゾンビ感は皆無。

「死霊の盆踊り」に近い空気感を感じる点もあるので、取り扱いは要注意です。
Jeffrey

Jeffreyの感想・評価

2.5
‪「サイコマニア」‬
‪冒頭、憂鬱なバイカー達の描写。顔に髑髏のお面、墓場の主、蛙。7人の自殺、悪魔の復活、埋葬、爆音、鏡の中の魔術。今、生きる屍が暴走する…本作はドン・シャープによる映画史上最高の"ひどい映画"と謳われるカルト映画が、漸く国内初ソフト化されたので、この度、初鑑賞したが面白い。街の広場で数人のバイカー達が通行者に嫌がらせをしたり、物をふっとばしたり、倒したり壊したりする場面からパトカーに追いかけられ、人気のない駐車場をすり抜けて、ハイウェイでカーチェイス的なのをする場面で主人公が川に転落して自殺する場面から川沿いで遊んでた子供たちに発見され、埋葬されるまでの過程は面白い。特に墓場の中にバイクに乗ったまんまの彼が剥製のごとく穴の中に入れられて、埋葬されるのは滑稽だ。そして墓場から爆音とともに蘇るシークエンスから只管、あり得ない事柄が続く。物語は暴走族のリビング・デッドのリーダーが悪魔に魂を売り、自らバイクで事故死する。彼は仲間の手によって愛車ごと埋葬されるのだが、不死身の肉体を手にし、甦り大暴走を始める…と簡単に話すとこんな感じで、もう二度と見る事はないと思うが、いちどは見ておいた方が良いのかもしれない。‬
暴走族とオカルトが見事に融合…していない奇妙な味わいがある映画。
80点

死んでまでも生きていたい。

という「この世」への究極たる執着。
そうまでして得た「エネルギー」が、まるで「バカな事(彼らには生きがい)」にしか注がれてないという日々。
生前と死後とで、何一つ変化がない日々。

死んでゾンビ(ゾンビと言えば、あの一般的な姿かたち)になる訳でもなく、姿かたちも何一つ変化がない。

悪魔との契約(ゾンビになる)まで親のスネかじり。
死んでまでも連んでいたい。

若者はこの時を何かを考え、生きてるのだろうか?

彼女一人は「何か」を考え、普通に生きていたい選択をする。

普通に生きるのと、死んで生きるのとの違いは何か?

ただ埋葬方法はイカしてる。
Cem

Cemの感想・評価

3.8
永遠の命に憧れる暴走族リーダー
死後も生きられる という魔術を母から聞く
リーダーは自殺して蘇る!
洗脳されたかのように仲間も次々と自殺して蘇る!
(自殺方法がみんな違うので面白い)
そしてバイクで暴走だ!

地味だけど楽しい〜
モダンなお家が可愛い、父が死んでから18年間鍵をかけられてる部屋、カエル🐸、彼女のファッションが素敵

急カーブをバイクで暴走するのは普通に怖いしドキドキした!
バイクで橋からダイブ自殺カッコイイ〜
バイクに跨ったままの死体を埋めるの笑った

お婆ちゃまの車の窓割ったりタイヤをパンクさせたり
永遠の命を手に入れて調子に乗ってる暴走族には苛ついたなー
Jet

Jetの感想・評価

3.6
自殺して生き返った暴走族が生前同様暴走する話だけで全然大した事しない(バイクでスーパー荒らす、歩行者に嫌がらせしたり、トラック事故らせたりする程度)。姿も全然ゾンビらしくないし。古いトライアンフとか好きなら見る価値は有るかもしれないけど。