ドンアメチーはダグラス・サークの『眠りの館』と社会ステータス的に似た役柄でありながら印象が大きく違っていい。ジーン・ティアニーとチャールズ・コバーンは言わずもがな。ティアニーの田舎の父親が鼻を噛んで…
>>続きを読む1943年製作。原作ラディスラウス・ブス・フェケテ。脚色サムソン・ラファエルソン。監督エルンスト・ルビッチ。ジーン・ティアニーの名前があったので。映画館の解説では、/地獄行きを覚悟したドン・アメチー…
>>続きを読むFirst time catching a 35mm screening.
Great experience.
Don Ameche がブラピにそっくりすぎてびびった。途中からバビロン見てるんじゃ…
暖かい・・古き良き時代のセレブ家族(笑)★3.9
この映画1943年とあって内容が単純(^-^)だが暖かい。。。
展開は・・・私は悪いことばかりしてきたから地獄行きと思い込み閻魔大王(レアード・…
このレビューはネタバレを含みます
天国か地獄か
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📍あらすじ
ヘンリー・ヴァン・クリーヴ氏がこの世を去った。罪多き人生で天国に行ける見込みがないと考えた…
最後のしみじみとした夢の独白が、本当に滑稽で俗っぽいにも関わらず、なぜか美しい。夢の境地に辿り着いたルビッチが、性欲と愛と結婚、幸福について不真面目に綴るエセー。ギャグの良さも健在で、泥酔した主人公…
>>続きを読む少し前にBSプレミアムで放送したものを鑑賞。1人の男の人生を回想したお話でした。まず、見終わった1番の感想。羨ましい。嫉妬。
だって、家が金持ちでずっと女遊びして綺麗な奥さんいて、しかも一生の内に一…