レッド・ヒルの作品情報・感想・評価

「レッド・ヒル」に投稿された感想・評価

※昔のレビューが発掘されたのでこちらに移植。
※閲覧時期不明。
※内容をあまり覚えてないため、採点ナシ。
※コメントだけ当時のものです。
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ウェスタンものかと思いきや、オーストラリアが舞台の映画。脱獄した凶悪犯=ビル(?)が街にやってきて、片っ端から街の人たち(というか出演者)を殺しまわっていく。話が進むにつれ、何故殺すのかが明らかになっていく。ちなみにビルはとにかく無口。映画を通してしゃべったのは一言。俳優さんは大変だったでしょうね。
ぶちゃ

ぶちゃの感想・評価

3.0
西部劇チックな作品であるが、現代劇でやるにはシナリオ、演出共に寸足らずな物足りなさを感じる。
31monks

31monksの感想・評価

3.1
演出微妙で登場人物の行動も杜撰な点が目立つ。あとヒョウって…
ジミー!カッコいいっす。
ただ、シェーン…
無茶苦茶な距離歩いてないかぁ?
たそ

たその感想・評価

3.5
アボリジニvs田舎町保安官のモダンウエスタン‼︎

悪役ジミーがいちいちカッコいい‼︎テンガロンハットにロングコートを着て馬に跨って移動しながらショットガンぶっ放す‼︎男なら惚れるに決まっとる!笑笑

自分の正義を貫いた最期はわかっていても胸にくる...

ただ話も画も普通普通普通...
KiNdERMaN

KiNdERMaNの感想・評価

2.8
ジミーの神出鬼没感がたまらなかった
ただつまんない映画でよくあるお互いに問答無用で撃ち殺すつもりで相対してるのに構えてなかなか撃たない状況嫌い
rauden

raudenの感想・評価

4.5
こりゃ面白い。

ターミネーターのような無敵殺人鬼を相手にすることになってしまった新任保安官の奮闘を描く田舎バイオレンスもの。

主人公の名はシェーンで、作品自体も現代のオーストラリアを舞台にした西部劇のような味つけ。

犯人の名はジミー・コンウェイ(「グッドフェローズ」でデニーロが演じたヤクザと同じ名前)。

「ブラッド・シンプル」的雰囲気が個人的にグッとくる。

ブラックユーモアとケレンとバイオレンスの連打。タランティーノが見たら嫉妬しそう。
田舎町に凶悪な脱獄犯がやって来た

暇潰しにはいい西部劇だった。
凶悪な人殺しが街にやってきて、それを警官が迎え撃つモダンウエスタン。ひねりの効いた復讐劇にもなっていて、最終的には高潔な魂の男を描いている。常に独りぼっちで戦う若き警官は、正統な西部劇のテイストを継承。ただ名前がシェーン・クーパーでちょっとやり過ぎ。
ゆみな

ゆみなの感想・評価

3.5
ライアン・クワンテンくん目当てで。私がライアン・クワンテンくん好きになった理由はトゥルー・ブラッドでガンガン脱いでたからって言ったっけ?脱ぎっぷりのいい人は男女問わずすぐ好きになるよね。単純。

で、この映画かなり良かった!
ライアン・クワンテンくんが出てる映画イマイチなのが多くて(失礼)、今回もぜんぜん期待してなかったんだけど好きなやつだったよ。嬉しい。
監督がエクスペンダブルズ3撮ってる人でね、スタローンさんがこの映画観て監督に依頼したって聞いたよ。だから、それなりにいいんだよやっぱり!

お話としてはね、ライアン・クワンテン演じる警官シェーンが奥さんの妊娠を期に田舎町に引っ越してくるのね。そしたら赴任当日にジミーって殺人犯が脱獄したってニュースが流れて、そこからはジミーが警官達をガンガン殺しまくるのね。シェーンとジミーが対峙する場面も何度かあるんだけど、なぜかジミーはシェーンを殺さない。そして、シェーンも過去にあった事件のせいでなかなか銃の引き金を引けないんですよ。だから、途中までは警官のくせにヘタレなシェーンの姿を見ながらちょっとイライラしたりもする。でも、だからこそラストが活きてくるんだよなぁ~なるほど~って作りになってますね。

殺し方なんかも淡々としていて地味なんだけど、内に秘める狂気はジワジワ伝わってきてね、復讐に燃えるジミーが妙にかっこよくみえてきたりもして。
あの黒豹の使い方もポイント押さえてるよなぁ…ってね。サーカスから抜け出したってのと脱獄と通じるところもあるし。なんかエンドロールで出てきたとこみたら、やり遂げたんだなぁ…って込み上げてくるものがあって胸が熱くなったよね。


家が燃える描写好きなので、残酷ながらも綺麗だなぁ…ってちょっと思ってしまった。これタルコフスキーのせいだよなぁ。
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