音が、声が、歌が、音楽が、ダンスが
大地に河に空に響き渡り、
ココロに溶け込む
民族の仲間の家族の音楽
音楽は楽しい娯楽であり、
みんなとの繋がりであり、
魂の叫びでもある
花売りの掛け声だ…
映画館で映画『ラッチョドローム』
K's cinema 奇想天外映画祭
YouTubeで一度見ました。
ぜひ映画館で見たいと思っていたところ、K's cinemaでの上映があり、個展中ですがちょっ…
ロマの人々の果てしない旅をほぼ台詞なしの音楽だけで雄弁に綴ったロードムービー。牧歌的な風景と軽快なリズムの中でめちゃくちゃ怒りに満ちたリリックがぶち撒けられてるの異化効果がすっげえ。モノホンのセンチ…
>>続きを読む新宿K'sシネマ「奇想天外映画祭」で見て来ました🎞️
全然、奇想天外じゃ無い〜
素晴らしい映画😍
音楽好きにはたまらんかった〜🎵
トニー・ガトリフ監督は「ガッジョ・ディーロ」でもロマの人達を描いてた…
「奇想天外映画祭2025」にて。
なんかすごい映画だった…
インドを出発しヨーロッパの端っこスペインまで長旅を続けるジプシーたちをただひたすら映す。
台詞のようなものはほぼなし。演出されていること…
大傑作、開始早々眠気がぶっ飛んだ。こういうものに出会うために映画を見ている。北インドにはじまり、エジプト、トルコ、東欧を経てフランス、スペインまで、ロマの移動の軌跡を辿る、壮大な叙事詩であると同時に…
>>続きを読むこう言う唯一無二性がトニー・ガトリフの映画にはあるんだろうな。台詞・ナレーションを用いず音楽のみで世界各地に散り散りになったロマの足跡を辿っていく。字幕付きと言えどそもそも字幕付けるべきところが殆ど…
>>続きを読むトニー・ガトリフ監督の93年作品。ようやく2001年に公開。千年前にロマたちの放浪がはじまったインド・ラジャスタン地方の砂漠。そこからエジプト、トルコ、ヨーロッパへと、ロマたちの足跡を辿る。ナレーシ…
>>続きを読むジプシーのルーツと文化を素晴らしい音楽家とダンサー達で国ごとに描かれている素晴らしい映画。
老若男女人間の普遍的な部分を差別されながら生きてきた彼らの音楽には胸を打たれる。
トニーガトリフ本当に…