チャーリング・クロス街84番地のネタバレレビュー・内容・結末

『チャーリング・クロス街84番地』に投稿されたネタバレ・内容・結末

なかなかに切なかったけれど、
国を超えての交流が素敵だった。
わぁなるほど!大人な上品な作品!
実話なのね。
会えないのがもどかしいけどオシャレ
恋にならないのも素敵!
あとは見る人の好みですね!!
エンドロールで作者名と主人公が同じ名前だと気づいた。
2人には会って欲しかったけどとても好きな映画
普段そばにある世界とは別の繋がりが文通によって広がっていて、豊かなことやなと思った。昔の映画はあんまり観ないけど、徐々にチャレンジしたい。


その時代背景を理解してから観る方が言葉遊びが理解できたかと思うとちょっと悔しいけど、
5〜60年代英国の雰囲気が感じられる良作だった。

ただキャラクターの説明ほぼ何もなしだったので誰だっけ…とな…

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待って、なにこの最高の映画。
出会えてよかった。


イギリス文学の古書を求めるニューヨーク在住作家の女性と、イギリスで古書店を経営する男性との文通を通して別の場所で生きる2人を写した映画。
ユー…

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恋愛映画だと思ってみたら、本を通して文通を通して人との関係を深めていく話だった。結局男の人が亡くなってから主人公はイギリスに行けたけれど、実際に会う会わないということは彼らにとってあまり重要にすべき…

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食料を贈るの、なんかいいね

ニューヨーク在住の女性劇作家とロンドンの古本屋の人々との手紙を通じた交流。全く派手さはないが、心が通じ合っている様に温かい気持ちになる。作家の女性がいつかロンドンに行こうと思いながら20年経ち、古本…

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