プロローグ。ベトナム戦争やウォーターゲート事件などでボロボロになったアメリカ史と世界情勢がモンタージュで映し出され、カーターの「最大の危機は自信の喪失である」という言葉で終わる。
これは氷上の奇跡と…
アメリカン過ぎるほどアメリカンな映画でした。笑
アメリカ=超大国。ではなく、アメリカ=反骨心剥き出しの野心溢れる若人というようなイメージしっくりとくる。
アメリカが大物ではないという、今となっては…
熱くなる。最後のソ連戦では映画ってわかってても点が入ったら自分まで見ててガッツポーズしてた。ホッケー関係で辛いことあったらその度に見ようかな(笑)頑張れそう。モチベも上がる。合宿に持っていきたい。縦…
>>続きを読む1980年オリンピック、当時アイスホッケー世界最強のチームソ連に挑んだアメリカ代表チームの物語。
とにかく熱い、最強の敵との試合前、無言でリンクへ向かう男達の姿に痺れる。
コーチ「所属は?」
選…
スポ根映画と一括りに出来ないのは
時代背景のせいなのかもしれない。
スポーツドラマってあんまり得意じゃないんだけど、米ソ冷戦時代?の緊迫した中での世紀の一戦レベル。
圧倒的なレベルの違いからのス…
氷上の奇跡と呼ばれたあの米国アイスホッケーチームの活躍を映画化!やっぱスポーツ映画はいい!
1980年レイクプラシッド・オリンピック、無敵と恐れられてきたソ連のアイスホッケーチームを米国の学生チー…