しつこくもバスター・キートン作品。
冒頭は各楽器の演奏も愉快な、合成映像キートン一人数十役の一人芝居!
キレの有る躍りも有りつつ、女装が案外綺麗だったりする~😁
どの作品も悲壮感を廃し、笑いに徹…
このレビューはネタバレを含みます
キートンが電気館の撮影で脚を折ってしまったため、彼の運動神経をフル活用しないで済むように多重露出のトリック映画である本作を撮ったらしい
劇場で繰り広げられる狂騒は、生まれたときから芸人として舞台の…
舞台の演芸ショーの至るところにキートンがいるというジョルジュ・メリエスみたいな事をやり始める。
オーケストラ全員ぶきっちょな芝居がコミカル。
キートンが女形をやるとイヤミなマダム感がある。
チンパン…