ショコラの作品情報・感想・評価

「ショコラ」に投稿された感想・評価

キレイで、心温まる物語だった
人は弱い、だから、わかりあえ、優しくなれる

ホロリときた
み

みの感想・評価

3.0
特別に良かった!とまではいかなかったけれど、後味の良い映画。通して映像がオシャレでチョコレートが美味しそう。こんなお店通いたいし開きたい。笑 分け隔てなく親切な奥様に心があったかくなる。そしてジョニーデップの色気。
久しぶりにみて暖かい気持ちになった。お洒落にまとまるオチが好き。ジュリエット・ビノシュ素敵…
kotan

kotanの感想・評価

4.2
ラッセハルストレムの映画に出てくる「町の人」が好き、みんな個性豊かで、温かい

バベットの晩餐会とか、バグダッドカフェが観たくなる〜
先日、妻から、僕の会社の同僚夫婦に、
買ってきたスイーツを渡すよう頼まれた。
僕より格段にスイーツに詳しい同僚だ。
その同僚から味の感想を聞かれて答える。
『食べてないから、わかりません。』

家に帰って、何故僕は食べられないのか?
と、妻に聞いてみると、
『そっか。与えてなかったか。』とポツリと
妻は言う。飼い犬の餌の話じゃないん
だからさ、与えてないって。言葉を失う。
(ペットは飼ってないけど)

聞くと、何を食べさせてもウマイとしか
言わないし、味わって食べないのも嫌だから、
もういいか、と思ったらしい。

『ちゃんと躾けたつもりだったんだ
けどなぁ』と、またポツリ。
躾けたって。。えっ躾けられてたの?

あの映画に出てきたチョコレートは
どれも美味そうだった、
当時、映画を観終わった後は、
チョコレートが食べたくなった。
ホットチョコレートだって飲みたくなった。
ジョニデを参らせたショコラを
食べたくなったんだよな、あの時は。

いい映画。好きな映画。いいよね。

ジョニデも良かった。
纏っている空気も、優しい間や視線も、
全て良かった。いい男っぷりだった。
ジュディ・デンチもやっぱり
圧倒的に上手かった。上手い上に素敵だ。
ヴィアンヌの店に来る村人たちは、
みんなみんな悩んでいたけど、
誰よりもヴィアンヌが悩んでいたとこを
村人は知らない。
だから、自由なジプシーの青年に惹かれる。
因習もしがらみもない青年に。

あぁ、ヴィアンヌが作るショコラも
もちろん食べたいが、
同僚夫婦と妻が食べたスイーツを、
とりあえず今は、猛烈に食べたい。
カリッとかじって舌の上にとろりと甘い香りが広がるチョコレートを食べたくなる。
チョコもだけど、お店に置かれた雑貨とか、村の女性達が着てるファッションも素敵なものが多かった。
チョコで伝統を打ち破る話。

チョコの美味しさを映像で思いっきり伝えてくれるので、意外と飢餓感は出ない。

争っている2者が実は同じ境遇なのがミソ。
sai

saiの感想・評価

4.1
チョコレートが兎にも角にも食べたくなる。ヴィアンヌとアヌークがチョコで閉鎖的な街と人々を変えていくお話。とても分かりやすい内容で、音楽も今や色々な所で聴く事の多い、良いものばかりの作品。ジョニデが若くてセクシーなのもよし。

個人的に、ジュディ・デンチのファンとしてもアルマンドの生き方や人柄がとっても良かった。
糖尿病である事を隠しながらそれでもホットチョコに舌鼓を打つアルマンド。孫が彼女に肖像画を送ったシーンは、彼女らしい演技で嬉しさを表現していたし、パーティが終わった後の静かな幕引きもアルマンドの最期らしい演技だったし、脇役なのに印象強く残るのはさすがジュディだと思えた。
あとやはり音楽!色んな番組で多用される曲ばかりでシーンをより印象づけた。あとは店内の内装。あんなお店がひょっこり街に現れたら通いたくなるなぁ。

最期の村長のシーンが印象に残ってたのか、小さい頃に観たことがあった事を思い出した。懐かしい心地のする作品。大人になった今もまた観たいと思いました。
安定のジュリエット・ビノシュ。
ジョニデは特に可もなく不可もなし。少し幸せな気持ちになる、嫌気のない映画でした。
MiYA

MiYAの感想・評価

2.5
「サタ☆シネ」にて。ヨーロッパの小さな寒村を舞台にしたファンタジーと、チョコレートというポップな道具立ての奇妙な組み合わせ。そこに尽きるというか、そこしか見所がない映画ような。ストーリーは「美味しいチョコレートを食べてみんな幸せ」とひとことで言えてしまうもんなぁ。
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