吸血鬼ノスフェラトゥのネタバレレビュー・内容・結末

『吸血鬼ノスフェラトゥ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

有名なシーンだけ知ってたから何となくもっとミステリアスで夜しか活動しないしサーバントに基本的に身の回りのことお世話させるタイプの吸血鬼かと思ったら、自分で棺担いだりボート乗ったり意外と活動的なタイプ…

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時計の音や扉が勝手に開くみたいな変わらない怪奇表現に親近感が湧く。昔の映像も相まって、オルロックの不気味さが良かった

100年前でどうやって船に近づく映像撮ったか気になる

2回目の手紙が最初と違…

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吸血鬼側の演技すご
伝染病と絡めてるのも嫌なこわさがあっていいよね

新作の『ノスフェラトゥ』の予習として鑑賞。
ブラム・ストーカーの『吸血鬼ドラキュラ』の映画化。
だが実は映画化権を取得しておらず作ってしまい、著作権侵害で訴えられ、オリジナルネガが没収され焼却させら…

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生演奏付きの上映をオペラ座のようなしつらえの映画館で観る、100年前の人になった気持ちで映画にのめりこむ

カール・テオドア・ドライヤーの吸血鬼も影の使い方がおもしろかったな〜と思い出す、ヘルウォー…

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ホラー映画の祖とも称される歴史的価値は無視できない この時点でホラー映画のベーシックなストーリーラインの原型で出来ていて驚く そして、兎にも角にも、圧倒的にノスフェラトゥのビジュアルが至高 このアイ…

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鳥飼りょうさんのピアノ伴奏付き。

おもてた吸血鬼と違う…!not耽美だw
もっと化け物寄りというかゾンビというか黒死病そのものの化身のような気もする
ねずみがだいぶ象徴的に出てくるし(よく肥えてて…

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初めて見るサイレント映画
100年以上経ってもリメイクが作られるだけあって面白い
技術的に夜も明るいのは仕方がない
切った指に飛びついてしまうオルロック
首にできた二つの傷跡を蚊の仕業だと考えるハッ…

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面白かった

サイコなどで有名な人影や物影で恐怖を演出するのこれが元ネタらしい

ホラーというより古典的な怪談というか

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