1922年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、F・W・ムルナウ監督の吸血鬼ノスフェラトゥや、極北の怪異/極北のナヌーク、ドクトル・マブゼなどの作品があります。
足がぁ!! 足がぁぁあ!!! ぎゃああああ… もう観てるだけで痛い ナイフでそぎ落とした足の血染めの靴が痛くて…
>>続きを読む田園の道で出会った、美しいお嬢様。 雪のような白い肌に、すっかり虜になってしまう青年。 彼女の屋敷を訪ね、バルコニーの…
>>続きを読む[むかしむかしある国に、我儘王女がおりました] 60点 序盤は高慢で冷淡な某国の美貌我儘王女がクセの強い求婚者を退け…
>>続きを読むF.W.ムルナウの一作!この作品は本当に面白かった。これぞドイツ表現主義!サイレント作品です。 ドイツの小さな町、市…
>>続きを読む田舎の鍛冶屋の助手バスター。親方が保安官に反抗して連行されてしまい、留守を預かることになる。バスターは車の修理でオイルまみれ、そこへ白馬の淑女が現れて…
女の誘いは牛より怖い ヘビ女? そんなこと面と向かって言うとか、すごいなあ。真似できそうにない。 主人公のマタド…
>>続きを読むランチタイムは力を抜いて気まぐれに。 こんちはにっきい、お昼ですよ。 生まれた時から気の弱いロイドは喧嘩も出来ない。…
>>続きを読むバスター・キートンが電気屋敷を作る。キートンで家(電気屋敷は他人の屋敷だけど)といえば『文化生活一週間』の家の印象が強…
>>続きを読むあけましておめでとうございます~🎍 今年も宜しくお願い致します…m(__)m 今年もめげずにキートン作品から。 ひ…
>>続きを読む1922年、いつもの共同監督と主演者達! 今回は西部劇テイスト…なのになぜか北極(草木生えてるから違うケド)…。 …
>>続きを読む緻密に計算されたスラップスティックが次から次へとテンポよく披露され、観る者をおおいに楽しませてくれる。ハロルド・ロイド…
>>続きを読む後期のルビッチ監督からは想像もつかないサイレント映画のスペクタクル史劇。完全なオリジナル・フィルムは紛失。欠落部分をス…
>>続きを読むあれ?「捨小舟」なくない? ここに書いちゃう。 女の子に失恋してしまった悲しさに大海原を漂流するキートン。 涙で手紙を…
>>続きを読む前から住んでいる者を追い出すと言い切るエリアスさん 立派な住まいですし人を動かす力もおありのようだ ただここで追い出さ…
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