過去に公開された日本のホラー作品の視聴を継続中。
一応2010年で区切って,それ以前の作品から選んでる。
今回は2011年公開の『ラビット・ホラー 3D』という作品。
監督は清水崇で、脚本は清水監…
あらすじ的には、優しそうな継母を、若気の至りで事故死させちゃった娘さんが、引き換えに声を失って、そんで継母の霊からショートカウンターを受けまくるってお話が当初。それは完全にお前が悪いから、受け入れろ…
>>続きを読むうさぎの着ぐるみが不気味すぎた。
あと、戦慄迷宮にも出てくる、あのうさぎの人形も。
うさぎという動物のイメージが、これを観てガラリと変わってしまった。
ただただかわいいけど、繊細なうさぎのイメー…
精神病の人の幻覚・幻聴による精神世界とリアルがごちゃごちゃにわけ分からなくなって最後死んじゃうっていう、精神患者のホントにありえる怖い話((゚□゚;))
精神病んだら、きっとこれ以上に恐ろしいのだ…
何を伝えたかったのか最後で分からなくなった。
娘が自身が犯した過去のトラウマに向き合って決別して、成長するって話だと思ったら、最後普通に負けるから結局なんの話なのかわからない。単純に怖いだけの映画に…
「呪怨」の清水崇監督が満島ひかりを主演に描いたファンタジー・ホラー作品ということで。印象としては、可もなく不可もなくといったところですかね。まず、描かれている物語はありきたりで、真新しさは感じられま…
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