僅か23歳で散った歌姫。
若くしてこの世を去った、テハーノの女王と呼ばれたラテン・ポップス界の歌姫セレナの伝記映画。
セレナ役はジェニファー・ロペス。
この作品でゴールデングローブ賞候補となっ…
当時のメキシコ系アメリカ人の葛藤や生きにくさを知れた。ジェニファーロペスの笑顔が可愛すぎると思って観ていたら、最後のセレナ本人にすごく似ていて驚いた。結婚をお父さんが許すシーンは涙が出た。この年代の…
>>続きを読むこんなに笑顔のかわいいセレナがどうして死んでしまうことになるのか、ラスト１５分になってもまったく不穏な空気流れないから、本当は死なないんじゃないの？って思ってた。。のに。。。
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私も悲しかった。
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スターの中には美しさに磨きがかかって別の宝石になるような人がいて、先日見たアリアナ・グランデもそうだし、ジェニファー・ロペスもそうなんだなと思った。
まだ洗練される前の「バタ臭い」美しさを持つジェニ…
【実話に外れなし】J. ロペスってこんな顔だっけ…ってエンドロールで流れるセレナ本人にクリソツだったと言うね。当時の〇〇系アメリカ人の生き難さが垣間見えて興味深い。24って若すぎるよ。才子短命の典型…
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