
駅に取り付けられた逆行する時計と合わせるように、老人の姿(体のサイズは赤ん坊)生まれて若返っていく男性の人生のお話。
フィンチャーらしい美しい構図の画面。調度品のセンスや配置まで完璧に見える。
本…
老衰間近の女性は、娘に日記を読み聞かせるよう頼む。その日記とは、老人の姿で生まれ老いる代わりに若返っていくベンジャミンが書いたものだった。
人生が逆回しになるという設定は面白いものの、「だから何?…
サブタイトルが秀逸
個人の力じゃどうしようもないものに、流されながらも良い思いもして。
まさに数奇な人生。
この映画は運命だとか、生死だとか、関わりだとか。人の一生についてを大切に描いている印象。
…
CG技術を使った映像がとにかく凄い。
2人の人生の年齢が近くなっていき、重なり合ってまた年齢が離れていく所がもの悲しい。
「肉体が幼年から老年へ向かう人」と、「肉体が老年から幼年へ向かう人」とでは世…
彼が自身の息子から「ちゃんとしてくれ」と告げられる場面が印象的。見た目や知能が若返っていくという点で私たちとは異なるが、歳を重ねることの本質的な側面は私たちと大きく変わらないと感じた。私たちは大人に…
>>続きを読むレビュー300作目!!!
人生はわからない
行きつく先は同じ、たどる道が違うだけ
気持ちは年齢のままに、体だけはみんなと逆行する、そんな奇想天外な発想の話が面白くないわけもなく、つい時間を忘れ…
数奇な人生。でも、始まりと終わりがちょっと違うだけで、年が逆行しててもやってることは普通のものに見えた。
初めての歩行、恋、飲酒に女。
人生のスタートから先の進み方なんて皆んな一緒なんだから新しい…
儚くも美しい映画。
なぜ年が逆行するかについて説明がない分、主人公の生き様に焦点が当てられたのが返って良かった。
妻と娘を置いてしまったことは納得出来ないものがあるが、奇妙な運命を背負ってしまった故…