コッポラの胡蝶の夢の作品情報・感想・評価

「コッポラの胡蝶の夢」に投稿された感想・評価

zokoma

zokomaの感想・評価

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個々の作品の出来不出来や好き嫌いは別として、有無を言わさぬ押し出しの強さこそがフランシス・コッポラという監督の最大の個性だと思っている。しかしこの映画を観ると、やはりコッポラ衰えたり、と感じざるを得ない。残念なり
み

みの感想・評価

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カットの繋ぎ、勉強になりました。
雷落ちるシーンがいきなりすぎた。。
b

bの感想・評価

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いきなり脈路なく電磁パルスで世界をぶっ飛ばすとかなんとか言われても
こっちはポカンですよ
緑雨

緑雨の感想・評価

2.0
端的に云ってつまらない。不条理性を志向しながら理屈っぽさを捨てきれない中途半端さ。言語学云々というおよそ映画というメディアには不向きな素材を採りあげながら、全然成功しているように感じられない。

映像的にはティム・ロスの「分身」が面白いと思うが、突詰められていないのが残念。撮影(特に風景ショット)は美しい。
来夢

来夢の感想・評価

3.8
邦題の通り「胡蝶の夢」として観ると2つの見方ができるので、どっちで観るかで内容が大きくかわってくるっていう二面性を持った面白い作りなのかな。
年寄りのドミニクが現実だとしたら、それはとても一方通行な片思いの話で、忘れられない人の幻影を追っている哀しいラブストーリーに見えるし、若いドミニクが現実であれば、それはダークファンタジー、カルトホラー映画のような不気味でそれでも美しさのある悲劇的なラブストーリーに見える。
胡蝶の夢、トワイライトゾーンっていう、何でもアリな世界をつくることで、ファンタジーだからできるコッポラのやりたい表現っていうのを詰めこむことができたアート的な作品でもあるね。これぞコッポラ流ラブファンタジーってことかな。
原作ものってことなので原作を読むとまた違った発見がありそうです。

初回鑑賞:渋谷シアターTSUTAYA
sf映画が始まんのかなと思ったら戦争映画になったり。超能力映画になっていくのかなと思ったら宗教的な話になったり。色々なジャンルを縦断してそれこそ夢みたいにあやふやな世界。
[コッポラのこちょうのゆめ]タイトルに監督さんの名前が入っているという最近のコッポラ作品。この方は音楽にも造詣が深く、音感もプロ音楽家以上に優れているらしく本編もなかなか音楽ののせ方が絶妙。お話の方は、どうも後半ダレてくるんだよなぁ~(´-ω-`)。ラストのまとめ方もあんまりしっくりとこなかった。映像は相変わらずの切れ味だったんだけど。
あ

あの感想・評価

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実に奇妙で、巧妙な嘘。
ジャンル分けは難しい。森羅万象とでも言うべきか。
雑種

雑種の感想・評価

3.0
感想そこ?って感じだけど6号室の女性が履いてたガーターベルトにハーケンクロイツのマークあったけどあんなあからさまにナチスの者ですってアピールしてるガーターベルト実際にあったんかな?
まぬ子

まぬ子の感想・評価

2.5
「胡蝶の夢」
蝶になった夢を見て目を覚ました。しかし、果たして自分は夢で蝶になったのか、はたまた今の自分が蝶の見ている夢なのか。

「胡蝶の夢」は私の大好きなゲームシリーズ・ペルソナでよく用いられる荘子の説話。
私たちは一体どの瞬間に現実味を感じているのだろう。私はよくトイレで夢と現実がわからなくなる。いつも、あ、これ現実でよかったってホッとするんだけども。

言語のルーツを研究していた老人が落雷に遭い死に瀕するが、その事故で若返り、驚異的な記憶力と頭脳を得ることになる。
肉体は若返ったとしても、時間は不可逆なもので、思い出と苦悩は長く生きれば生きるほど蓄積されていく。悲しみも同様。

タイトルでありながら、あんまり荘子の説話と映画自体はそこまでリンクしてるようには思えなかったかな。
コッポラ先生の美しい映像美と不条理なすれ違いには打ちひしがれたけどね。


この人があと2.3人いたら色んなことが解決するのに!と思うことはあっても、自分が分身するのを想像するとぞっとする。
食べたカロリーは分散したいけどな!

# 53/2019
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