意図(悪意)と純朴のアンバランスな邂逅のみが作り上げる壮大でかつ繊細なショータイム。連れ去られた恋人を追ってこれ以上分解できない旅をする男と、神秘的な像に惑わされる男以外の人々。お手本のようなマクガ…
>>続きを読む古臭い映画だけど、だからこその良さがあった。今じゃこんなアクションは見られないと思う。
ジャン=ポール・ベルモンドのださかっこよさが、スター性あるなと思う。
酒場でもみくちゃになってるシーンとか…
なんか物語は破綻してると思うけど、面白かった。
ジャンポールベルモントは
大頭脳の印象が強くて。
まああっちの方が面白くてよくできてたと思う。
でも本作、
カーチェイスあり飛行機あり
船あり高層ビル…
誘拐された恋人を追いかける男の話。
アクション映画に出る、ジャン=ポール・ベルモンドは初めて見たのですが、いや~驚かされましたね。
全編に渡ってアクションシーンの連続で、素早い動きを見せたり、危険…
ぼくは軽薄なのが好きじゃないので、
やっぱり「モラン神父」とか「いぬ」の時のベルモンドのほうが好きだわ。
このタイプのキャラは感情移入できなさすぎて、
でもアクションってある程度感情移入できないと…
既視感の嵐。
今まで散々観てきた考古学冒険アクションの源泉。
ベルモンド傑作選2で劇場鑑賞できなかった事が悔やまれるなぁ。
ドラマ部分がグダグダなので途中寝かけるも、後半にかけては矢継ぎ早なアク…
ベルモンド最高傑作と評価され、観客ベルモンド総選挙で1位なのは納得の大傑作。ベルモンドの中でもかなり上位で好き。
ノーヘルバイクスタント。トムクルーズっぽさもあったが、昭和ライダー感も。
あの白…
タランティーノ的なOP
古き良きアメリカ映画的なアクションコメディ
香港映画的な乱闘シーン
そして、オチの皮肉が効きすぎたお洒落じゃない方のフランス味
俯瞰して観ると荒すぎるストーリーが、要所要所…
L’HOMME DE RIO a film by Philippe de Broca © 1964 TF1 Droits Audiovisuels All rights reserved.