クィアを受け入れようとする社会に背いて、むしろ疎外者として突き進む自由さがliving our lifeというか、かっこよかったな。まず受け入れるって何様だよみたいな反骨精神に溢れたロードムービー、…
>>続きを読む破れかぶれランデブー、情緒乱高下のすえ行き着いた先にも簡単に縋れる救いはない。生きていてもまた別の地獄が待つ。グレッグ・アラキの画と音楽でだいぶ軽やかになっているとはいえ、エイズ禍を生きるクィアを取…
>>続きを読むThe Living Endというオーストリア版グリーンデイなバンドを留学時によく聴いていて初来日も観に行ったなーと思い出しながら。
グレッグアラキ監督の初期作品。MUBIで鑑賞。
My Own P…