「死」がテーマの映画。
だけど暗い映画ではなく綺麗な映画だった。
「人の死を受け入れきれない」主人公イーノックと
「死を受け入れ生きる喜び」を感じるアナベル
この2人の日々が儚すぎた。
残された時…
色合いがいつも素敵で秋の日に帰りたくなった
アナベルの短髪に似合ったファッションも木目調が美しいお家も全ておしゃれで素敵だった
ただなんか時間に追われてるの?制限時間でもあるの?って言うくらい、…
アナベルの服装が可愛かった!
イーノックの服装もクラシカルで良かった。現代ものかな?と思って見始めたんだけど、どうも違うっぽい。
なんか服装的にアライグマラスカルの世界位の時代かな?と思うのだけど。…
🕊
They sing because they're happy to be alive another day.
I've sung every morning since I met you.…
別れをきちんと告げることで前に進めるということ。それが相手のためでなく自分のためだとしてもね。手紙を誰かに手渡してようやく消えた幽霊、主人公が壇の上に立ってようやく前に進むことで終わるラスト。良かっ…
>>続きを読むガス・ヴァン・サント監督によるラブ・ストーリー。
両親を子どもの頃に交通事故で亡くし、自分も臨死体験をした青年イーノックは、学校にも行かずに人の葬式に無断で出席するのを日課としていた。
ある葬式に…