ドイツの人体破壊狂、オラフ・イッテンバッハ監督の「アメリカ資本作品」第二弾。
中世から現代に至るまで人々の心を惑わせてきた「永遠の心臓」を巡る負の歴史を描く。現代編と中世編の二部構成。
オラフ監…
イッテンバの限界、限界を超えた先、まだイケる、イケるよね?イケるよ!
地味にカメラワークやらカット割りやら引っかからない、自然で分かりやすくて気にならなくてなんか腹立つ笑
銃を撃つ&着弾の画がセット…
新米記者のビビアンは、由緒正しい墓地の管理人フレデリックに取材を申し込む。フレデリックは墓地に眠る死者たちについて語り始めるが…というストーリー。
「新ゾンビ」や「バーニング・ムーン」のジャーマン・…
珍しくBOOKOFFに置いてあったので思わす購入。
ストーリーは無視されてる感じ、意味不明です。スラッシャーを重視。でも意外と悪くない、楽しめた。
人体破壊シーンが多く見応えはあり。
ストーリ…
グロゴアシーン満載、アナログな人体破壊シーン連続な作でした。
ドイツ産。
『永遠の心臓』を巡る2つのエピソード、ギャング編と中世編と分かれいるけど、よくわからんのでストーリーはあってないようなもの…
2025年1月7日 円盤
バーニング・ムーンとかに比べればやや落ちるものの、監督らしさあるスプラッターは健在です。
マフィア、中世と世界観が2部構成となっているのですが、どちらも「心臓」が物語に…
ジャーマン・ゴアの代表的監督、オラフ・イッテンバッハによる残酷オムニバス。墓地の管理人が取材に来たジャーナリストに残酷な物語を語り聞かせる構成で、1本目は現代劇、2本目は中世の宗教劇という、まんま代…
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