宇宙人東京に現わるのネタバレレビュー・内容・結末

『宇宙人東京に現わる』に投稿されたネタバレ・内容・結末

日本初のカラー特撮SF映画。
岡本太郎がデザインしたヒトデ型宇宙人「パイラ人」が登場する。
当時の日本の風俗が垣間見えるのが良い。
ストーリーは散漫としていて盛り上がりに欠ける。ラストも唐突。
結構面白かった。岡本太郎のパイラ人がいい雰囲気だしてる!
戦後11年でこのクオリティのこの題材…当時見たら一生ものだっただろうな
パイラ人がチープすぎて笑った。他にも部屋の感じとかめっちゃチープ、チープなのが個人的には面白くて良かった。
パイラ人が人間に変装するシーンも良いね
パイラ人いつ裏切って地球征服するのかドキドキしたけど最後までめっちゃいい人たちで驚いた。

60点

城北天文台で働く磯辺徹は「赤い光の未確認飛行物体」が地球に向けいくつもの「光」を発射したのを天体望遠鏡で確認した。
磯辺徹は帰宅した天文学者の小村芳雄宅へ訪れ、報告。
最近各地で頻繁に目撃…

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1954 ゴジラ
1955 ゴジラの逆襲
1956 宇宙人東京に現る
1956 空の大怪獣ラドン

のどかなSF映画。見どころはパイラ星人登場の僅かなシーンのみ。
隕石が地球に衝突する危機をパイラ星…

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大映によるSF特撮映画。1956年公開なので、ゴジラ1作目から約1年後。宇宙人が地球に核兵器の危機を訴えかけるというのも、ゴジラの影響下か。

平和交渉に来た宇宙人という題材は面白いものの、あまり上…

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居酒屋宇宙軒いいなあ…こんな昭和ディープな店で飲みて〜一つ目星人の会議シーンまでは良かったのに人間の姿じゃなぁ…テニスであんな人外なジャンプ披露しとったらすぐバレてまうやろ〜ま、天体Rが妖星ゴラスに…

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日本初の総天然色空想科学映画。
世界に誇る芸術家 岡本太郎画伯がデザインを手がけた[パイラ人]があまりにも有名。
この[パイラ人]は地球に迫る死の遊星[R]の存在を教えるためにやって来た友好的な宇宙…

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子供の頃にTVで放送された際に観たような気もするけど曖昧。
今回はCSで放送された時に録画したものを鑑賞。

よくある宇宙人侵略ものとばかり思ってましたが、まさか友好宇宙人とは。
友好的な宇宙人とい…

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