宇宙人東京に現わるのネタバレレビュー・内容・結末

『宇宙人東京に現わる』に投稿されたネタバレ・内容・結末

 AIが生み出した一つの問題として、映像を逐一真偽を疑ってかからなくてはいけなくなるということが起きた。そして、今作はまさにAIに制作させたレトロSF映画と言われたら信じ込みそうな、変な歪さを持った…

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バイラ じゃないよ パイラ パピプペポのパね

この映画が「特撮作品初のカラー作品」という事なんだけれど、それは最近知った。この映画自体は、学生時代に3本立てなので映画館で2回見た。今回は配信で鑑賞…

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 You Tube期間限定に惹かれ鑑賞。

 ツッコミポイントが多数ありますが、友好的な宇宙人が核兵器について地球に警告するという内容は世界共通のメッセージとなりうるのでぜひ各国語で観てもらいたい👍…

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前半はまるでホームコメディかのような感じでスタート。(意外に好きなシーン多し)
タイトルからして宇宙人が来ることは分かっていたが、予想外の展開。

水などは割と迫力を出して頑張っている気がした。
勘違いしてた。宇宙人が侵略してくるのかと思っていたけど科学者達と協力して隕石破壊作戦をやってくれたのね。ありがとう。
地球に好意的な宇宙人、いいね
反核、平和の象徴じゃん
昭和の日本、いいね

やっぱり岡本太郎!笑
パイラ星人の円盤内での様子!
愛おしい笑
特撮だいすき

2010年以前に公開された日本のホラー作品を集中的に視聴中。
今回は1956年公開の『宇宙人東京に現る』という作品。

Youtubeで期間限定公開中だったので視聴。
内容はSFパニック作みたいだけ…

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かーなり面白かった!日本初のカラー作品。色彩は岡本太郎とあるが、とういう設計したのだろう?後半の避難している一連のシーンなど、赤と緑の色彩は印象的で素晴らしかった。
wiki他誰も言及していないけど…

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大映特撮のイイトコドリ。前半は妖怪シリーズ大魔神シリーズなど大映お得意怪談映画テイストを宇宙人にアダプトして見事に今で言うホラー映画チックな感触になっている。後半はガメラシリーズの良さが全開。怪獣こ…

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日本初のカラー特撮SF映画。
岡本太郎がデザインしたヒトデ型宇宙人「パイラ人」が登場する。
当時の日本の風俗が垣間見えるのが良い。
ストーリーは散漫としていて盛り上がりに欠ける。ラストも唐突。

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