娘二人の四人家族の元にお父さんが購入したロボットが送られてくる
家政婦ロボット名前をアンドリューとする
新たな家族を迎えての日常が始まる。。
どんどん改造していき人間に近付けば近付く程最終的に人間…
初めてみたときに泣いた映画
わたしの名作Top10入りする作品。
アンドリュー(ロボット)は
ある家族に仕える家政婦的な役割からスタートする。
永遠の命があることで彼の愛した家族を見送る悲しさのシ…
まわりはかわっていくけど自分は変わらないという内容ではなくて 周りも変わっていくし自分も変わっていくだけど人間になれない葛藤 死生観によって自分の存在意義を見つけるような物語
家にこもってたら出…
初見で視聴。
アンドロイドものは好きだ。
最近のアンドロイドを見慣れているからか、序盤アンドリューが裸でいるだけで哀愁を感じる。
どんどん人間になろうとして服を着て肌も内臓も人間になっていく。
世…
~感想~
内容はおもしろかったけど、人工知能らしさを残したままもう少し感動が欲しかった。
僕は自我を持った人工知能はもはや人間という認識で本作を鑑賞したので、"物"から感じる愛や温もりでの感動を…
何度も見ている大好きな作品です。
人間とロボットの狭間を問う作品としてはブレードランナーが有名ですが、こちらはヒューマンドラマとしての色が強くかなり違います。
ロボットだから、というのではなく人とし…