84年。父を亡くした内気な少女が、幼年期に聞かされた「天国にいちばん近い島」ニューカレドニアへと旅に出て変化していく成長物語。
少女が島を探したい一心とはいえ怪しかったり事情を抱えている大人たちを振…
ニューカレドニアを舞台にした原田知世主演映画。序盤はそれなりに異国感が描けていて良かった。ただ、肝心要なストーリーが薄いため、中盤以降は眠気が・・・。ただ、原田が追い求めてきたものを探し当てたときの…
>>続きを読む「天国に一番近い島」って旅行業界屈指のキャッチコピーだと思う。
昔見たときは何とも思わなかったけど、最近何気なく見返してみたら、結構残念な女優だった。昔の角川映画ってそんなものなのかな。。。(´・…
飛行機のなかでこんなことないでしょ、、、とか
いろいろつっこみどろ満載だけど、それは現代から見て、だからね。
この映画みてひとりでニューカレドニアに行きました。
出会いは国内線で渡った離島で、地元の…
大林宣彦の映画ってその時々の死生観が見えて面白いけど、この時はなんかめっちゃ死ぬのとか周りの人が死ぬのを怖がってるように見える。
無理矢理にでも「ほら、死んだ人と会えたよ!」みたいな話作って安心した…
原田知世作品を観たのはこれが最後だった。原作本はなかなか良かったんだけとな。歌も好きだったし。相変わらず原田知世は輝いてたし、この映画に何が足りなかったんだろう。角川映画が下り坂に差し掛かってたんだ…
>>続きを読む初めて観た。角川春樹プロデュース、大林宣彦監督という角川映画の王道?
ニューカレドニア島の美しい景色と原田知世しか別に見るところがない映画かな。ファンでないけど、原田知世がドラム缶のお風呂に入って…