ジョン・カーペンターの 要塞警察のネタバレレビュー・内容・結末

『ジョン・カーペンターの 要塞警察』に投稿されたネタバレ・内容・結末

女の子がアイスのクレーム入れに戻るとこ、
だめ!逃げて!とか思う間もない展開すご。
そして護送車のみなさん簡単に殺されすぎ。
次々と襲い来るギャング達は「ナイトオブザリビングデッド」味ありますね。

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とても丁寧な前戯をされて「やけに丁寧だな〜」と少し別のことを考えたりしていたら実はめちゃくちゃそれがきいて気持ちいいセックスみたいだった。そんな前戯は大事にしない派だけどこれはいいなってなるみたいな…

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銃の投げ渡し、からの乱射がめちゃくちゃカッコいい。
正体不明の敵が攻め込んでくるシーンに、後の『ザ・フォッグ』味を感じてなんだか感慨深かった。

籠城系クライムアクション
「リオ・ブラボー」のオマージュ作品

閉鎖する予定の警察署にあらゆる立場の人が集まる。
赴任してきた警部補。
誤送中の囚人。
さらに男が逃げ込んだことにより死闘が繰り広げら…

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うーん、ハマらんかった

アイス屋が撃たれたことからよくわからない
※女の子は巻き込まれ

そのお父さんが追いかけてきたときも、敵ギャングが1人以外逃げたのがよくわからない

で、残った1人が死んで…

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去年『炎のデス・ポリス』を見て、感想に本作の名前をかなり見かけたので一年ごしにようやく見られた。たしかに『炎のデス・ポリス』はほんとにほぼ要塞警察だった。そして地味に初ジョン・カーペンター。

どん…

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白昼に“対象”を探して徘徊するギャング達の異様行動 → アイスクリームガール銃殺、までは忘れたくても記憶抹消不可のトラウマ植栽シーン。
とはいえ以降の事は「籠城する」という事以外、殆ど覚えてなかった…

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冒頭の、アイスを買いに来た女の子が殺されるシーンのハラハラ度がすごい。とんでもないシーンだった。素晴らしい。
アメリカの治安悪い田舎怖〜
銃を扱うゾンビを出したいなら、カルトギャングの若者集団を出せばいい
アイスクリーム屋の辺りの理不尽さが怖い
シンプルな音楽とストーリーがあう

たまったレビューを消化するぞ〜っ‼️
↑↑フォロワーあやさんのフレーズ公認まねっこ(関東人バージョン)


好きだわー!これ!
尻上がりに面白くなる!
設定とキャラが魅力的。
ラストは文句なしの満点…

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