コリンヌ・クレリー/濡れたダイヤの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『コリンヌ・クレリー/濡れたダイヤ』に投稿された感想・評価

登場人物が増えていく & 顔がなんだか似ていてだんだんわからなくなった🥹
捜査で会った人とワンナイトはどうなんだ
死体の傍に絵本の切抜きを置き去りにする連続殺人鬼を追うエロティック・サスペンス。
nyako
3.8

連続殺人事件が発生。
死体の傍には一冊のドイツの絵本から切り取られた絵が置かれていた。
捜査を進めるロメンツォ警部補は怪しい動物愛護団体の存在を突き止めるが…

表題のコリンヌ・クレリーは『ヒッチハ…

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A虎
-

この時代のイタリア映画にありがちな無駄にお色気盛り込むジャッロ的映画なのかなーと思っていたら後半から様相が…。
え、真相…。もしかして時代を批判する社会派だったの?
セレブの享楽的なところは古代ロー…

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パッとしない連続殺人刑事物。
雰囲気は好き。緊張感は無し。
凡作。
この程度でも脱がなきゃならないコリンヌさんも無念。もっともコリンヌさんもパッとしない。
観てる自分もパッとしない。
しょうがないね。
miyuki
-
凄腕警官ロレンツォは謎の殺人事件を追っていた。遺体の側には犯人が残した絵本の切り抜きが置いてあった。
いき
1.0


評判通り?ボヤーーーーっとしたサスペンス映画。緊張感がなくてぽやぽや…何これ…
まさかミケーレ・プラチド主演と知らなくて(脇役だと思ってた)、最初から最後までかわいい顔をずっと見れたことはラッキー…

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ダリオアルジェントぽいのかなと見始めたら、そんな風味もあるけどまた一味違っていて、好きな作品だった。
一連の事件の犯人が明かされる部分は、いわゆる新本格ミステリぽい。映像で畳み掛けるように語られると…

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3.0
パオロ・カヴァラ監督のジャッロ。このジャンルとしては割とまともな作り…と思ってたら、クライマックスの種明かしはひねりが効きすぎてて意味がわからんかった。最後のわちゃわちゃした感じは好き。
3.0
〖1970年代映画:サスペンス:劇場未公開:イタリア映画〗
1976年製作で、敏腕刑事が巧妙なトリック殺人に挑むカルトサスペンス映画らしい⁉️
ちょいちょいエロを挟む作品でした😅

2025年382本目

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