デート・ウィズ・ドリューの作品情報・感想・評価

「デート・ウィズ・ドリュー」に投稿された感想・評価

kie

kieの感想・評価

3.8
一般人のBrianがクイズ番組の賞金$1,100を資金に、自分の長年好きだったDrew Barrymoreとデートをしようという企みを追った映画。ビデオカメラは高くて買えないので、30日の返品期間を利用し、とりあえず買っちゃう。30日後には返品する前提で・・・。友達と協力しながら、つてを使ってドリューに近づこうとする。Brianの中ではSix Degrees of Separationsという仮説が根底に。6次の隔たりというのかな。6人の人を介せば、世界中の人と間接的な知り合いになれるという仮説。なので、6人の人を介し、Drewと会い、デートできると。映画でも、「dgree」という表現を使って進行しています。

6次の隔たりの仮説をこれで証明できたかって言ったら、証明されていないかな。あはっ。無理やりのところや、力ずく、勢い、媒体を介す、あらゆる手段を使っているので、証明にはなっていないが、目的に向けられるエネルギー、こんなにも純粋な気持ちに感服。大人が子供を見るような目でみていました。ばかばかしいけど、なんだかうらやましいような。

"If you don't take risks, you'll have a wasted soul."

これもキーワードになっていてね。ドリューの言葉。徹底してこの言葉を胸に刻んでいたBrianだった。実際にデートできたかの種明かしはしませんが、実にアメリカっぽい作品。
仕事もない彼女もいないドン底の27歳の青年ブライアンが、憧れの女優ドリュー・バリモアとのデートを実現させようと奮闘する過程を捉えたドキュメンタリー映画。
監督はブライアン本人、資金はテレビのクイズ番組で獲得した1100ドル、友人がノーギャラで撮影の協力をしてくれ、カメラは家電屋から1ヶ月以内に返品すれば全額返還されるという返品保障制度を利用して手に入れる。
そもそもこの企画を思い付いたのがクイズ番組の最後の問題の解答がドリュー・バリモアで、運命を感じたからというのがブライアンの性格をよく表していて面白い。
子供のようにはしゃぐ彼の姿に気付けば僕も一喜一憂。
夢を叶えようと奮闘するその行動力に感服する。
よく巻き込む力なんて言うけど、台風のような男だ。
今やfacebookでつながるのが当たり前だけど、当時としては発想が最高すぎる!
大当たりチックフリック♪

夢ある企画だー。
なんだろうこのいちいち一緒に喜べる感じはww
最終的に感動までしたし。よかった!
tenjin6

tenjin6の感想・評価

3.5
これは観てしまう。観ずにはおれんかった。
そのこと自体が映画の本質でもあるというか。企画の勝利ですね。
F亮

F亮の感想・評価

5.0
このビデオがこの世に存在して見ることができるというだけで星5の価値がある。
※mixiから転載

ドリューファンとしては観なくてはと前から目をつけていて、
今日たまたま店でDVDを見つけて衝動買い。

結論から言うと、これは素晴らしい衝動買いだった。

1人の平凡な一般人男ブライアンが、
30日以内にコネだけを頼りに、
ドリューとのデートを実現させるという計画を立てる。

無謀すぎるアイデアだけど、家族、友達、その友達・・・と
みんなが真っ直ぐなブライアンの夢に心動かされていく。

何度も挫折をしそうになるけど、過ちだって犯しちゃうけど、
ドリューの言葉を胸に、ブライアンは奇跡を信じる。

「リスクを冒さないのは人生の浪費だ」

ブライアン中心の映画なのに、彼女の魅力がたっぷり詰まっていて、
彼女をもっともっと好きになれる。

それは、そんな彼女の事が本当に好きなブライアンだからこそ、
作れた映画だと思います。

映像が全てリアルだからこそ惹き込まれ、夢中になる。
ドリューファンなら絶対に観るべき映画。

2010年12月22日 23:21
じょり

じょりの感想・評価

4.0
①見方によって、やってることはストーカー行為と取られるかもしれないけれど、それを感じさせないどころか応援したくなる小4からドリュー♡な主人公ブライアンの、陽気で一途なネバギバ度 128%
②「持つべきものは友」度 100%
③仕込みやヤラセと言うのなら最初から見なければいい!DAY87"ミラクル"度 MAX!!!

予告編の声のプロや、主人公に話しかけられた黒セダンのおっちゃんサイコー🤣
気づけば主人公ブライアンを応援している、元気をもらえるドキュメンタリーでした!何や言うても、こういうことにかけては心が広いですUSA。
クイズ番組で賞金1100ドルを獲得したブライアン・ハーズリンガーが、
それを資金にして憧れのドリュー・バリモアと”ガチで”デートしようとするドキュメンタリー。

ブライアンは本当の素人である。
スタッフは友人と親戚のみだ。
カメラすら持っていない。金もそんなにない。
ではカメラはどうしたのか。
「30日以内にビデオカメラを返品すれば商品の代金は全額返してもらえる」というシステムを利用し、金をかけずに機材を入手した。
これによって期限も30日以内になった。

ブライアンという人物は素人だが頭抜けてポジティブの塊なのである。
そんな彼が少しずつ夢に近づいていく様子はこちらに無理矢理にでも元気と勇気を与えてくれる。
短期間に外見を磨き、ドリューバリモアに繋がりそうな人からアタックしていき、最終的には…

どうなったのかは観てのお楽しみ!
驚きに溢れているドキュメンタリーです。
最後の電話がかかってきて、
ぱっと笑顔になるところでなんだか涙が出てしまいました。
確かにETのころのドリューバリモアはかわいいですね。
劇場で見る必要はないけど、こういうのも良い。
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