アンディ・ウォーホルのミューズだったイーディ・セジウィックの遺作。死の数週間前に撮了したフィクション仕立ての自伝ドキュメンタリー。
車を買いカリフォルニアへ旅に来た青年ブッチは、夜の道路を半裸でヒ…
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イーディー・セジウィック目当てで。
以前観たウォーホルを撮ったドキュメンタリーでチラッと映り、心掴まれたイーディー。ウォーホルやボブ・ディランのミューズなのも納得の可愛…
1960年代に撮ったモノクロと、撮影が再開された1970年のカラーのシーンを織り混ぜた構成になっていると書いてあって、そういうことかと思った。良い具合にサイケだ。ただ、本編より特典映像のほうが見入っ…
>>続きを読む彼女は自分自身で死んでいったけれども、製作陣も出演者も観客も”ただ自分じゃなかった”だけ。
アレンギンズバーグのパーティー(実映像)が最高に楽しそう。みんなおっぱいの小さなそのままのイーディーが好き…
まあ、確かにすごく内容があるわけではないが、イーディは麻薬に溺れて死んじゃった。という感じの情報しか知らずに見たが、本当にそのままの映画を撮ってたのに驚き。
イーディのお洒落さとアートなトーンで見…
あの時代を感じることができるEdieのための映画というよりは映像。連想→やっぱりEdieといえば→惹かれはしないけどAndy Warholで→The Velvet Underground&Nicoで…
>>続きを読むこの映画大好き☺️
しかし…内容はほぼ無し☺️笑っちゃうくらい無し☺️
イーディーの人生のキラキラの部分をイーディーが演じてて、彼女のヴィジュアルと本人だからこそできるアドリブにも見えるセリフ達…