イーディの生涯最後の記録となった作品、28歳だったと。60年代、70年代、矢張り独特の時代でしたね、スピードなんて名前もありました。クスリは、ダメでしょ。
映画本編は邪気もなく、特に面白いところもな…
みんな一応台詞があって
演技してるんだけど
ばっかみたい
みんなイーディだけが観る目的だから
真面目にやってればやってるほど
マヌケ。。
特にあのベンツに乗ってる金持ちのおじいさん
イーディって…
素直に意味不明な場面多い。動いてるイーディ観れるから貴重!って自分に言い聞かせてもこの頃の彼女は痛々しすぎて観てられない。それでもわしのミューズ。ファクトリーにいた人達ってワイルドサイド歩きすぎだよ…
>>続きを読む「チワワちゃん」でクラブ名になっていた60年代NYポップ・カルチャーのアイコン、イーディ・セジウィック。28歳で亡くなった翌年の公開。モノクロ/カラー2つのシーケンスが組み合わされているのは未完作品…
>>続きを読む白黒であろうと動いているイーディー、時代の寵児だった頃のイーディーの写真が映画で観られるだけで嬉しい自分にとっては価値ある一本ではある。
だが、薬でもうろうとして偽乳丸出しのカラーの彼女は痛々しくて…
多分観たの去年とかで内容は記憶が曖昧だけど。。これ作っちゃいかんやつよ。。
ある時代のアイコンと言われるほどスターダムを登りつめた人が目を向けれないほど落ちぶれるのってのは稀ではないと思うけど、その…
写真集や雑誌でしか見た事なくて、動いてるイーディー初!
イーディー好きじゃないと退屈な映画。
お話しの内容は意味不明!
28年で人生終わっちゃったけど、濃い人生を駆け抜けたって感じで、カッコイイ。…
アンディウォーホルのミューズで60年代NYのトップモデルだったイーディ・セジウィックがウォーホルに捨てられ、オーバードーズで亡くなる3ヶ月前に役名こそ違うもののほぼ本人役を演じている映画。呂律の回っ…
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