大好きな映画作家のひとりであるノア・バームバックの作品ということで鑑賞。はじめはあまりのれず微妙かなという感じだったが、最後にはやはり心を締め付けてきた。
個人的ハイライトは、「神を笑わせるに…
ジョシュハミルトン?!
エイズグレードのお父さん?こんないい声なん?はあ?
なんなん?男が無条件にモテててみたり、ドン引かれてみたり、
ずっと上滑りしてる。
…
シャキッとせええええええええええ…
序盤★1.5 中盤★1.5 終盤★1.5
良い点
◯自分のセンスでは絶対に思い浮かばない脚本。
◯エリック・ストルツを久しぶりに見た。
気になる点
●そこが魅力なんだろうけど他愛もない会話が退屈…
一人も知っている俳優が出演していなくて、だらだらとした日常で特に何も起こらないけど、会話が時々面白くてなんとなく最後まで見れてしまった。一番良かったのは黒いマグカップは中が見えないから飲めないってと…
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割と今私も人生の岐路に立っていて、その環境でこの映画を見られて良かったと思います。
泣いてしまったよ。ウディアレンとノアバームバックは、私の中で割と作風や主題が一貫しているから見ていて安心する、…
雰囲気感とテンポ感が最高だった。
会話ベースでの人々のやりとり、あと3ヶ月後とか・〜学期とか、長い期間を切り取って所々進む感じが良かった。
日本と就活制度が違うから、所々どういう感じなんだろうって…
1995年のファッションが2020年に超ジャスト。チェットが大人なわけでも、空港のお姉さんが預言者なわけでもない、留守電のテープを巻き戻すのをやめた先にしか人生がないのはわかっちゃいる、んだけども。…
>>続きを読む大好きな監督のデビュー作。まぁそれまでにもたくさん作っていたんだろうけど。
伝えたいことはわかるけど、誰が誰か、どういうストーリーなのか、ちゃんと見ていてもわからなかった。笑
あれれ...
久しぶ…