血の祝祭日のネタバレレビュー・内容・結末

『血の祝祭日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

エジプトの古代のカルト宗教の儀式に則り女神イシュタルを復活させようとする初老のカルト信者が生贄とする人々を殺していって儀式の達成を目指す話

正直話の内容は特に気にする必要はない

ゴア表現に関して…

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スプラッター映画の元祖と言われる作品


夜に襲われる設定だったのにおもっきし昼間に誘拐してて笑った。

オチはなんとも笑
警察足遅いわ
清掃の兄ちゃん可哀想すぎ笑

Z級だ〜!って喜んでしまった
あんなにバレバレな殺人を犯しておいて証拠の一つも無いとか面白すぎちゃった…
だって犯人素手なのに…
夜に、って話だったのに昼にも誘拐するしガバガバで楽しかった

学生に…

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世界初のスプラッター映画と知り興味を持った。

ケータリング業を営む老人・ラムゼスは古代エジプトの女神・イシュタル復活を胸に殺人を繰り返していた。夜な夜な若い女性を襲い肉体の一部を盗んで調理し、それ…

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・最初の殺しのシーンで、刃物についた肉片らしきものがでろんってスライムみたいに垂れてニコニコ。
・BGMがおどろおどろしすぎて面白い。なんかPSのホラーサウンドノベルを想起させる感じ。
・夜ドライブ…

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この粗さがB級ホラーっぽくて良い!!

【スプラッター】2023年97本目

若い女性が次々と惨殺されてゆく。
目を抉りだし、内臓や脳を引っ張り出し、舌を引っこ抜く。
血まみれで切断された遺体の造形描写が恐ろしく画面に映し出されます。

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無傷の相手に対する最初の攻撃がいきなり舌を引っこ抜くというのは今見ても斬新。
ゴミ収集車に肉片にされる最後もおもしろいがいかんせん悪い意味で古さを感じたシーン多く、白人のヒロインがやたら日焼け
して…

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さっきアマゾン・プライムで見ました。

これが元祖スプラッター・ゴア・ホラー映画なんやと理解しましたが、細長くて固いナタで切断した若い女性の死体の足や抜き取られた臓器の心臓、抜き取られた舌小帯、破壊…

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「血の祝祭日」(1963: Lewis, H. G. 監督)はケータリング業者が狂気の連続殺人鬼でごちそうには若い娘の肉体を必要としていたのだが不幸な女性たちはそれを知らなかったというおはなし。女神…

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