題名に掲げられる「高慢と偏見」、どちらも愛せよ。ほんとにそう。
素直になるって難しい〜
お母さまのコミカルさ!!強烈でいて、傍観者視点でいる立場でいえば好きです。
白黒なのに色鮮やかに観える華やか…
キーナ・ナイトレイがエリザベス役を演じた2005年のリメイク作品はかなり好きだが、本作と比べると、本作の方が何事も役者の台詞を通じて丁寧に表現されており、観て分かりやすいと感じた。役者の台詞や表情、…
>>続きを読むセットが豪華すぎて、カラーで見れないのが本当に惜しい。
キャストの顔が良くて正装するだけで絵になるので、常に画面に華があって良かった。
お話はやっぱり映画だと圧倒的に省略されてもったいなかったけど、…
ジェーン・オースティンが弱冠21歳で起稿した名作『高慢と偏見』
今に至るも次々と映画やドラマとして、
多くの人を魅了している世紀のベストセラーです。
こちらは1940年版。
モノクロームですが…
貧乏暮らしが決定付けられようとしていたベネット家が、醜聞の種だったリディアの結婚を皮切りにジェーンもエリザベスも結婚に向けてGO( ノ^ω^)ノ残る2人もパートナーを見出だして良かったね!な話。
愛…
登場人物が多くて
名前と顔の一致が難しいけど、
ストーリーは見やすくて面白い。
主人公のエリザベス役の
グリアガーソンが綺麗すぎて
画面に映るだけで釘付け。
あのまつげは自前なんだろうか。
ラス…
ドラマ版の高慢と偏見を観たので、せっかくだから映画も観てみました
まあ映画なのでドラマに比べてかなりテンポが良くて、私はストーリーを大体知っていたから観ていてなんとも思わなかったけど、
もしかした…
かわゆいラブストーリーだった……!どんな暗い話なのかと思ってみたらなんかポップな恋物語だったのでびっくり。まあ女性は相続権がないとか、お金持ちと結婚できるからハッピーみたいな感じは現代の感覚だと完全…
>>続きを読む