ナチスを冷酷かつ残虐に血祭りにあげていくイングロリアスバスターズの活躍を描いたエンタメ戦争映画。本作の特徴は座って机を挟んで会話するシーンでの空気感だと思う。ナチス側にこちらの嘘がバレないかという観…
>>続きを読むどこか能天気にさえ感じられる嘘を突き抜けていく、圧倒的なまでの血潮の奔流。
重要なのは能天気さのほうではなく、奔流のほうにある。クエンティン・タランティーノは、この『イングロリアス・バスターズ』(…
おっっもろすぎてエンドロール流れた瞬間笑っちゃった
家のテレビで見てたのに一回もスマホ触らなかったよ
それぞれのお国柄の誇張が凄かったけどそれ含めてずっと楽しかった、しずっと心臓バクバクしてた
…
個人的なナチス特集はどこまで続くのかというくらい、リストが無限に広がっていく。でも、その締めとしたい映画というのも自ずと見えてきていました。永遠に続きそうなこの企画も、自分的にひと段落。たぶん戦争モ…
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