2020年 アンドレイ・ボガティレフ監督
1941年 冬 第二次世界大戦 ソ連を攻略したドイツ軍の間で ソ連の謎の狙撃兵が ドイツ軍人を次々と射殺している噂が 広がり恐れていた ドイツ軍はその狙撃…
パワー系抗ナチ作品。ユーリー目当てで鑑賞。ソ連はWW2中に前線に女性兵士を多く配置してたらしく、妊婦のベラを登場させたのも、そのことを忘れないための仕掛けなのかなと思った。タランティーノ作品のみたい…
>>続きを読む志駕晃による同名ミステリー小説を中田秀夫監督が映画化した「スマホを落としただけなのに」のシリーズ第3弾にして最終章。日本と韓国を舞台に、スマホを持つ全ての者をターゲットにしたハッキング事件の行方を描…
>>続きを読むタランティーノ色のある戦争映画。
コメディ感を匂わせつつもディティールがしっかりしており良い意味でのB級映画。
実在したロシアのスナイパーシモヘイヘをモチーフに脚色したのか、ロシア万歳のナチスヘイト…
ロシア産の戦争アクション
【ストーリー】
独ソ戦の最中、ドイツ軍兵士の間で「謎のソ連狙撃兵がドイツ兵を次々と射殺している」という
噂が広がり、ドイツ兵は謎の狙撃兵を「赤い亡霊」と呼んで恐れていた。…
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