新・死霊伝説の作品情報・感想・評価・動画配信

「新・死霊伝説」に投稿された感想・評価

ある父と息子がアメリカにある地図に載ってない町に来た。
しかし、そこはヴァンパイアの住む町だった…。

トビー・フーパーの「死霊伝説」は昔観たけど(内容は忘れた)、「新・死霊伝説」は知らなかった。

「新・死霊伝説」は、ストーリーがよく出来てたので、飽きることなく観られたし面白かった。
音楽もなかなかよかったな。
ヴァンパイア映画やゾンビ映画が好きな人は楽しめると思う。

ただ、アクションは異様にもっさりしてるw
おじいちゃんのサミュエル・フラーが戦うんだから仕方ないw




 
舞台はニューヨークから離れてスティーブン・キングの郷メイン州へ。仕事を干されたマイケル・モリアーティがグレた息子と帰京して初恋の相手(ヴァンパイアの町なので17歳のまま!)と再会してイイ感じになって妊娠!モリアーティなにやってんの?って楽しくなる。さらにナチを追いかけてセイラムズロットの町にやってきたサミュエル・フラーとタッグを組んでヴァンパイア退治。あーアツい。フラーの起用だけでなく、どこでなにを撮ってもラリー・コーエンの反骨スピリットを感じる。フラーのセリフがいちいち良い&ものすごい活躍ぶり最高だー。
イワシ

イワシの感想・評価

3.9
めっちゃ楽しい!撮ってるラリー・コーエンも演じるサミュエル・フラーらも観ている私もみんな楽しい気分になる幸福な映画。後半はほぼフラー主演の活劇映画になってて最高!足を怪我したのに素早く通りを横切り、途中でその設定を思い出しかのように倒れる姿が可愛くって堪らない。敬老の日に観たがピッタリだった。

サミュエル・フラーは台詞もいちいちカッコいい。「私は本能で車を運転する」、「戦争じゃ都市が瓦礫になった。こんな町軽いもんだ」とか、吸血鬼になりかけた少年が言う「もう大人にはなりたくない」に対する「私もだ」とか。痺れる。

余談だけど、『サミュエル・フラー自伝』によると、ラリー・コーエンは始めてフラーと会ったとき、かつてフラーが暮らしていたコールドウォーター・キャニオンの家をクリント・ウォーカーから購入し現在住んでいることを明かし、フラーを驚かせたそう。
堊

堊の感想・評価

3.5
頼りない父と子の話かと思いきや父がヴァンパイア🧛‍♀️と🏨して子供🧒つくるあたりからラリー・コーエンのギアが…。サミュエル・フラーが拳銃ぶっ放して出てきて、「俺はナチハンター!バンパイヤをぶっ倒す!」にはもはや最高としか言いようがない。とにかくセリフが冴えている。「大人になりたくない」という子供に対して「おれも大人になりたくない」と即答するサミュエル・フラー。銃弾受けても死なないサミュエル・フラー。演技の中で演技をするサミュエル・フラー。「未来人はナチの存在も信じない」。ヴァンパイアものらしくラストで盛大に人が燃えていたので満足です。
夏休みのN座その3

妙な映画で、だんだん眠くなってきたところで、サミュエル・フラーが登場して、俄然面白くなる。俳優としてのフラーじゃなくて、監督のとしてのフラーの作品が見たくなる。

ラリー・コーエンは『悪魔の赤ちゃん』とかね、と言われて、だんだん記憶が蘇ってくる。そういえば、そうだわ。そんな映画あった。見たような気もするし、これも予告だけだったかもしれないし、でも気になる...
csm

csmの感想・評価

5.0
吸血鬼よりしぶといフラーは「未来の人はナチの存在も信じない」と言っていた⚰🔥👩🏻‍🦱
ちひろ

ちひろの感想・評価

4.0
じじい〜〜〜〜〜〜〜〜🙌😭🙌
がいなければ途中で投げる所だった
dude

dudeの感想・評価

4.0
ものすごく変な映画を観たような...。物語が収束する方向に行かず新しいことが起こり続けてそのまま終わったというか。キングの『呪われた町』とは基本設定以外もはや関係ないっぽい。
人間との混血は労働者階級で純血からは差別されていたりなど、こっちでは多数派として吸血鬼側の社会が描かれ面白い。しかしそこで現れるのがナチハンターのサミュエル・フラーで、もはやお前もナチみたいなもんだろと言いたくなる虐殺が始まる...。全然ついていけないが面白かった。