死霊伝説 セーラムズ・ロットの作品情報・感想・評価・動画配信

『死霊伝説 セーラムズ・ロット』に投稿された感想・評価

えーーーよかった!
よかったんですけど!

数奇なことに原作を読みまして。
映像化があるとのことで、こりゃ観なきゃあかんな、っつことで。

スティーブン・キング原作映画といえば、なんだか揉め事があるだのなんだのと、映画としての出来栄えの善し悪しは置いといて、賛否のあるところ。
原作を読んでから映像化を観るのはこれがはじめて。

これ、原作、めっちゃクソ怖かったのよね。
スティーブン・キングとは文筆家である、と思い知らされた。単純明快な古典的怪奇ものなんだけど、ストーリーテリングが(翻訳であっても)素晴らしく、怖いのなんの。そりゃあ、みんな挙って映像化したがる訳だね。その度揉めてるけど。

この映像化は、原作愛をヒシヒシと感じまくる……!作品のエッセンスを、ぶらさず薄めず、大人の事情を充分に含みつつ、ギリギリ過不足ほとんどなく、伝えてるんじゃなかろうか……!
登場人物がキングの後続作品に関わるので、ちょいとマニアには物言いがあるかもしれませんが、それを捨て置けば、完成度すげぇんじゃねぇの。
テレビ特番なので、いろいろと制約があったろうなぁ、というのがとても分かりやすくて、ちゃんとご愛嬌になります。特撮部分は、ホントに酷いです。
それに対し、ドラマ部がしっかりしてますので、恐怖のテーマがほぼ直球で伝わってきます。これには脱帽。作り手の拘りと腕前を感ぜざるを得ません。

いやー、佳作でした。
2023年に新たに映画がリリースされるそうですが、とても楽しみになりましたね。
hideharu

hideharuの感想・評価

2.6
2021.12.04レンタルDVDで再見。
初見はアメリカ版のDVDが発売になった時に購入しての鑑賞でした。
今回は日本語吹替版で。確か自分買ったDVDは1枚に全部収録されてたはずですが日本のレンタル版は前編と後編に分かれて2枚レンタルさせるボッタクリ商法だったみたい。

1度目(フーパー版)の映像化もテレビのミニシリーズとして、本作も同じ条件での映像化です。
原作がこれまた厚めの文庫で上下巻ものなので未読ですからどちらがより原作に近いのかなどは自分には分からないですが面白さではフーパー版の方が上で、特撮ではやはり規制があったにしろ技術の進歩もあり本作の方が出来が良いと思います。

どちらも3時間くらいなのですが本作の方が登場人物も多くてそれぞれの話もあったりして冗長に感じます。当然大筋では同じ展開ですがフーパー版は脚本が「キャリー」ですでにキング原作を脚色しているポールモナッシュだったので上手く登場人物やエピソードをまとめているので分かりやすかった。

あと屋敷のセットもフーパー版の方が巨大で禍々しい感じがしていましたがこちらは丘の上の廃屋という感じで見たままです。
ルドガーハウアーのバーロウは見た目が人間そのままなので拍子抜け、しかし他の方のレビューを読むとどうも原作にはこちらの方が近いようですね。
フーパー版のノスフェラトゥ風のバーロウが結構好きなんで驚きました。

なんだかフーパー版と比べるだけみたいなレビューになりましたがキングの作品なのでそれなりに面白いです。
本作は2003年の製作、フーパー版は1980年。そろそろ新たなリメイクを期待したいです。
オリジナル?のバーロウが完全なマックス・シュレックのパクリだったのに対しこっちの方がまだ原作に近いバーロウになっている。
いじみ

いじみの感想・評価

3.0
予備知識無く、スティーヴン・キング原作ってことで観た。
吸血鬼ものだったのね。
町全体が徐々に変わって、最後はゾンビか!?と思わせる。
意外と知ってる人達出演。
ルトガー・ハウアー出てるのに名前載ってないし。
XFile1138

XFile1138の感想・評価

3.0
特筆すべきことはないヴァンパイア映画。
キング映像化作品の中でも残念な方ですね。
犬

犬の感想・評価

3.3


作家のベンは、幼少時代を過ごした町セーラムズ・ロットに戻ってくる
9歳の頃に体験した思い出に苦しめられている彼だったが……

そういう話ですか

ガキ

ドラマ要素
どんどん過去が明らかに

冒頭の展開
最後はどうなるか

魅惑の美女

ホラー感を楽しめました
スティーブン・キング原作のセーラムズロット、2度目の映像化。

昔のは、「悪魔」や「死霊」というタイトルをつけるのがブームだった時代なので、単純なヴァンパイア物だが「死霊伝説」なんていうタイトルにされたりしたもんで、似たような名前の作品がわんさかあり、名前を聞いただけではピンとこない。

しかし、20年近く経つと「死霊伝説」という名はしっくりきている。

今回のは、それのリメイクという形で作られたテレビドラマ。と言っても、2話完結で、日本版は編集で1本にまとめられている。

ストーリーテラー的な流れは結構好き。

冒頭で、瀕死状態の主人公が医者に必死で何かを話しかける。そこから映像は数日前の話にさかのぼり展開していく。
要所要所で時間軸が元に戻り、瀕死の主人公が医者に語りかけるシーンになる。医者が「それで、どうなった?」と問いただすと、また昔の映像に戻り、最終的に現在の状況にリンクするという流れ。

小さな村が徐々にヴァンパイアの恐怖にさらされて行く様子を3時間で上手くまとめている。

にしても、スティーブン・キングって天才を超えてる。彼を越す想像力と執筆力を持った人間は現れないだろうね。
夢野猫

夢野猫の感想・評価

3.0
フーパー監督の『死霊伝説』と混同されがちなTVムービー作品。
素は前後編だったのを一本にまとめたので3時間を超える。

原作はスティーヴン・キングの初期作『呪われた街』

時系列が把握し難く、ダラダラした感じがする。

カラオケ(笑)
ちひろ

ちひろの感想・評価

5.0
さす😭良い😭🙏
個々のキャラ立ち🙏
マーク〜〜😭🙌
半分ずつの分割見が適するかな
ちろ

ちろの感想・評価

3.7
いいかげんにしてくれ、邦題がダサすぎる。
スティーブン・キング原作とわかっていなかったら絶対に観ないタイトル。
しかしやはりS・キング。前後編と長かったのにあまりそう感じさせない。進行のさせ方が流石だなと。
途中「オーイ!吸血鬼オチなのかよぉ!!」となったけどエンディングが最高に好きだ。
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