これだから白人様のものを略奪する事しか知らない頭のおかしい蛮族のクズはさぁ…
こんなクソみたいな小さいモロコシ畑なんかさっさと燃やしてそのまま殺せよ。子供の気配がしたから戦いを勝手に辞めるとか身勝…
西部劇作家ポール・ウェルマンの「Broncho Apache」をロバート・アルドリッチ監督が映画化。
バート・ランカスターがアパッチ族の戦士を演じた異色劇。
原題:Apache
(1954、1時間2…
昔何かで「ジェロニモ!」と叫びながら飛び降りるというシーンを見た気がした。
アパッチという映画が由来だったような記憶もあるが、アパッチ自体見たことがなかったので、今日鑑賞。
マサイ(部族の名前かと…
先住民が主人公の初の西部劇🎬です。
19世紀末・・アパッチ族は合衆国政府に全面降伏するが闘士マサイだけが脱走する。
マサイは故郷に戻って来るが恋人ナリンリの父親サントスが名前だけのリーダーとな…
アパッチ族の酋長ジェロニモも年老いてしまい、若いマサイ(バート・ランカスター)は不満だった。
護送中に逃げ出したマサイは、途中でチェロキー族の男と出会い、狩猟から農耕へと生活スタイルを変えることを学…
ジャケットからも、
バートランカスターだし、
てっきり単なるアクションものかと思ったら、
思いの外、
ラブロマンスの要素が強く、
「家族」だったり、
「生きる」こともテーマだったりと、
観終わると少…
バート・ランカスターが騎兵隊の護送列車から逃げ、町(文明)に迷い込む様がかなり滑稽。彼の傍若無人な振る舞いが映画を倫理観だけで観ている人達から批判されているのだろう。しかしそんな蛮人が農作業を行い、…
>>続きを読む223作品目
再鑑賞132作品目
先住民役がバート・ランカスターと白人であるが、インディアン側の視点の映画である事は、時とても画期的であったと思います。
まぁ、白人が寛容でインディアンも、白人寄り。…