古い作品ではあるけど、映像が綺麗で観やすかった。
蝋燭がつけば消される、という、定番ホラー演出が多用されてる。
近代的な建物や技術が見られる中で、なぜか蝋燭を使っていて、ホラー演出を蝋燭に頼って…
単純ホラーじゃなくて、ミステリの下地にホラーを使った感じ。
ホラーはホラーとしてあって、だけども犯人相手の対峙はして……のような。
古典は古典だし、VFXも今みると感はあるけど、起承転結とキャラは…
事件記者コルチャックのようなドラマになるはずだった。でもそれには主人公が設定をこえてみずからうごきだす瞬間というシリーズ化に不可欠のマジカルが必要。海岸の探偵事務所というか屋敷基地も魅力的だし助手兼…
>>続きを読む幻のホラー映画が終了する前にギリギリ滑り込み
探偵ガリレオを思い出すような雰囲気だったけど、結局霊が居たというオチ
この教師の霊は本当は血まみれらしいのがゾッとする 話は面白かったのでリメイクして…
まあ面白かった
自分の察しが悪く、ちょっと時差があって「あぁ、そういう」ってなった
死後も続く嫁姑問題?って思ってたけど違くてよかった
この期(ご)に及んで感があったり、オライオンさんがドア閉め…
ホラーとミステリーをミックスさせたような作品で、依頼者の義母の幽霊が依頼者の夫に取り憑いていると思いきや、幽霊の正体は依頼者とその母親が昔、シェラ・デ・コブレで霊感商法やってる時に殺してしまった女教…
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