17歳の娘の体に死んだ妻の魂が宿る原作東野圭吾の映画
広末涼子の日本版もフランス版もそれぞれお国柄が現れて良かった。身体は娘だけれど妻なのだと頭では納得してもセックスできないし他の男性とも付き合っ…
父でいながら夫として葛藤し、娘でいなが妻である葛藤。
娘が戻ってくるということは、妻をまた失うということ。サムに戻ってきてほしいと願う気持ちとハンナを失いたくない気持ちと同時に苦しむベン。
サム…
娘の体に母親の魂が入り、母親は娘の体で娘として生活していく。
体が入れ替わる話はよく聞くけど、母親の体はもう亡くなっている。ということで、この後どうなるんだろうと気になりながら観てました。
娘の体…
原作の小説が大好きで、そのイメージが強過ぎたせいか、洋画版のラストが尻切れトンボの様に突然終わったかの様に感じて戸惑った。
確かに原作のラストを匂わせているけど、原作にあった『ラストの秘密を夫が知っ…
つらい時に寄り添うのが愛だ
愛は誠実で友情と尊敬を伴う
セックス抜きで相手を大事にすること
それが愛の始まりだ
旦那さん素敵。
ママを探し回るとことビデオはやばい。
他の人のコメントを見ると原…
東野圭吾の秘密が、海外で映画化されていたなんて知らなかった。
舞台がアメリカになり、高校生文化も日本とは異なるけれど原作の妻の心の変化とそれに伴う切ない気持ち、夫の戸惑いはうまく表現されていたので…