びっくりするほど面白い エンタメとしても、人生ドラマとしても、キリスト教の要素も これは映画史に残るスペクタル史劇 3時間を超える超大作だけど、スピード感のある展開で引き込まれる 主人公と家族が理不…
>>続きを読む1880年のアメリカのルー・ウォーレスの同名小説がもと。
何度か映画化されていて、少しずつ人物設定やストーリーが異なる。例えば本作で出てくる馬のアリウスは、別映画では人物の名前。
並行してちらっとイ…
引き込まれるとまでは言えないけど面白かったし、中弛みはしてなかったと思う。ベン・ハーの復讐劇にイエスの生涯が少しだけ交錯して、最終的には信仰と奇跡の力で何もかも丸く収まっちゃった。最後までキリストの…
>>続きを読む1960年アカデミー賞作品賞受賞作品。対抗馬は『アンネの日記』など。最多11部門受賞!理由がわかるわ。
えらいもん見た。。。
200分越え作品やけど、ずっと目が釘付け
人生TOP10作品に入るわ
…
212分!
長い!
『タイタニック』『LOR/王の帰還』と並んでアカデミー賞最多受賞作のひとつ。
ローマ帝国を舞台にしたスペクタクル叙事詩。
CGのないこの時代ならではの人力の迫力がすごい。
エキ…
実写でレースのシーン撮ったのすごい、セットもちゃんと作って、15000人集めて。レースのシーンは涙流して見てた大好き100点、星100。レースシーン見られたんで最高だった。他はしらない、レースシーン…
>>続きを読むCGが無い時代の本気のスペクタクルはヤバい。
戦車競走なんて、「どうやって撮ってんの?」の連続。
212分という長さは全く感じない傑作だったな。
奴隷たちが舟を漕ぐシーンや戦車競走入場のシーン等…