五月のミルのネタバレレビュー・内容・結末

『五月のミル』に投稿されたネタバレ・内容・結末

勝手にミル子供だと思ってたから、最初えっ、となって
結構嫌なとこあったけどフランスコメディ〜

でも最後よかったので💃🕺
いろいろはちゃめちゃ。まともなはちゃめちゃ。
親族大行進。そしてさいごの幽霊ピアノ〜。ホーンテッドマンショーン。

これは革命の時だけどよくある停電の間とか隔離された村とかホテルとか、関係者だけの密室状態の中で起こるトラブルと本音のコメディ。遺産で揉めるだけじゃなくてフランスらしい(のか?)恋愛事情。それを責めも…

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笑えた。笑えた。。

5月革命の不穏な空気に包まれるフランス。一方郊外のお屋敷で女主人が突然亡くなり、お葬式のため老若男女、家族が集まる。

食べて飲んで歌い踊り喧嘩して、悲喜こもごも。
少女は沢山…

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おばあちゃん死んだふりの生前葬してたのでは疑惑が私の中で渦巻いている。家族がデモに巻き込まれることを予期して集めたかったか、お茶目心で生前葬してみたら思ってたよりお金の話ばかりでそのまま死んだふりし…

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母親の葬儀と五月革命に揺れるブルジョワ家族の狂騒劇。脚本家ジャン=クロード・カリエールとの共同脚本作。

1968年5月。美しい田園地帯にあるヴューザック家で、長男ミルと2人で暮らしていた老母が亡く…

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ブルジョア家族たちのピリピリさお気楽さ優雅さ気持ち悪さがのんびりしっかり描かれてて勉強になる 五月革命も

ミルおじいさんとお孫ちゃん良い
高校生の頃に、当時付き合ってた子とシネ・ヌーヴォーで観た。
「革命」をキーワードにしつつ、騒々しくも可笑しい映画。
デートで観るもんじゃないなと思った。

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