未来よ こんにちはの作品情報・感想・評価

未来よ こんにちは2016年製作の映画)

L'avenir/Things to Come

上映日:2017年03月25日

製作国:

上映時間:102分

3.6

あらすじ

パリの高校で哲学を教えているナタリーは、教師の夫と独立している二人の子供がいる。年老いた母親の面倒をみながらも充実していた日々。ところがバカンスシーズンを前にして突然、夫から離婚を告げられ、母は他界、仕事も時代の波に乗りきれずと、気づけばおひとり様となっていたナタリー。 果たして彼女の未来はどうなっていくのだろう?

「未来よ こんにちは」に投稿された感想・評価

主人公の
『ファビアン』
この発音憧れる。
喋れたらかっこいいなー

あ、俺昔フランス語を勉強したな〜(1ヶ月弱)(話せたらカッコ良いだろな〜。という動機)
って思い出したので。
reiko

reikoの感想・評価

3.5
イザベル・ユペールが綺麗、かっこいい。哲学の教師役がぴったり。
離婚、仕事がうまくいかない、母の事、と立て続けに嫌な事がおこるけど暗くなりすぎず、受け止め、”人生が終わるわけでない
進むだけ'' と前向きな所に強さを感じる〜後味も悪くない終わり方でよかった!

教え子がかっこいい!!ちょっとこの彼と何か、、?って思ってみてたけど、、^_^;

1枚でさらっと着てるワンピースや仕事に着ている服など何気ないのにどれもお洒落!
机に飾る大きめの花束やインテリアもフランスっぽくて雰囲気がお洒落!
パリの高校で哲学を教えているナタリーは、教師の夫と暮らし、2人の子ども独立して充実した人生を送っていた。
ところがある年のバカンスシーズンを目前に、夫からは離婚を切り出され、年老いた母も他界。
思いがけない出来事が次々と起こり、気が付けばおひとり様になっていた。


フランスの大女優、イザベルユペールの素晴らしさを思う存分堪能できる作品!
華奢な体をワンピースが包み風がそよぐ海辺を歩く姿や、マニッシュな格好で学校へと颯爽を赴く姿はいつだって凛としていてかっこいい女性を描いている。

女ができたからって離婚を切り出す夫、母親の死、孫の誕生、お一人様になったからといって立ち止まってはいられない。
時間は止まらず進んでいくもので、クヨクヨしていても時間は進んでいく。
お一人様だからってそれをプラスの考え方次第でプラスの生き方ができる。
少しの考え方次第で自分の未来が明るくなるのだ。
切身

切身の感想・評価

3.7
事実は小説よりも奇なり、というか、人生は哲学よりも奇なりって感じ。
淡々と、でも結構なレベルでヤバい方向に向かうのだけれど、やたら強い母wwww。

これくらい成熟した大人になりたい。
68

68の感想・評価

3.0
哲学は少し難しかった…
でも、何があっても時間は確実に進んでいく。
kkcckkcc

kkcckkccの感想・評価

4.2
なんとなく想像してたのより10倍好きだった。なんつうか最強のアイドル映画だよ。正統な。
酸いも甘いもわかってるでしょ的な繋ぎがめちゃめちゃぐっとくる。
ビノシュとかでもこんな感じの見たい。
外は雨

外は雨の感想・評価

3.8
哲学の教師として生徒を育て、母を送り、子供達は独り立ちをし、新しい女ができた夫とは別離する。隙間のできた本棚の痛み。黒猫も小さな赤子もひととき抱きしめる温かさ。ゆっくりと時は流れていく。

イザベル・ユペールの本の朗読がつい、美しいなぁと思ってしまうのです。
Seto

Setoの感想・評価

3.9
イザベルユペールを見たいから鑑賞

美しさ
1番猫が似合う女優なんじゃないか

花をゴミ箱に捨てるシーンが好き
ぽん

ぽんの感想・評価

3.7
哲学の話はわからなかったけど、引き込まれた。淡々とした描写の心地よさってあるなぁと思った。
まず、パリの高校では哲学の授業があることに驚く。自分の時も倫理・社会ってのはあったけどレベルが違う。今の日本の高校はどうなのか分からないけど、イザベル・ユペールさんが教えてる内容はとてもレベル高そう。また、哲学の先生っていうのが似合ってるんたわな、これが。

まあ、それはともかく、50歳を過ぎた彼女が、仕事も夫婦生活も親孝行も子育ても上手く切り盛りしてきて、それなりに充実した人生を送ってきたと思っていた矢先に、突然いろいろと想定外のことが起こり、いろんなものを失っていく。

人生、折り返し点を過ぎると得るものより失うものが多いのは、まあ仕方のないこと。失ったものは戻ってはこないし、自分の思うようにはいかない。でも、それが人生。

それでも、いつも早足でツカツカ歩き、猫を相手に泣き顔は見せても人前では弱音は吐かず、凛として事態を受け入れ対応している。

「エル」のような刺激はなく、何方かと言えばドラマチックでもない日常描写の積み重ねで地味だけど、やはりこの方が演じるとそれだけで惹きつけられる。流石ですね。
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