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「未来よ こんにちは」に投稿された感想・評価

YAZ

YAZの感想・評価

3.7
イザベル・ユペールの観る

高校の哲学教師ナタリーの話
アメリカ三大批評家賞の主演賞
をユペール受賞してます

勤務先学校での一部運動家生徒に
よる入校妨害から始まる
昔は共産党員で運動家だったはず
のナタリーも今は仕事で来たから
通してと無関心

何も起きてないようで厄介でストレスな
問題がナタリーの身の周りでは起きてる。
それでも彼女は慌てることも逃げること
もなくそのまま受け止める
そうやって生きて来たんだろうな~と
想像出来る女性です

仕事続けて結婚し子供生みの彼女は一つ
の理想像なのか共感する女性が多いのか
どちらでしょうか

かつての男性教え子との再会から何か
生まれるかもも多分無さそう
もしかしてというのは残してたけど。
相手との距離を絶えず置いてる感じで
嫌な女性ではないけど隙は無い。
過去に全く固執してなさそうなのは
好感度高いかもです

心も病んでる老いた母親がカッコいい
おそらくナタリーの未来だろうなと思っ
て見てました
 静かでいい映画だったのだけど、でもやっぱり「普通」すぎるかなあ。あと、どうしたって、イザベル・ユペールに監督が負けてしまっていて、彼女の存在感を超える演出というものが見られなかったような・・・。
 ただ、「哲学」という難題を噛み砕いて、物語の中に埋め込むのは素敵だと思う。その点はとても心惹かれた。
夫と離別し、親を看取り、孫を迎える…
哲学に携わる生き方と同じく、女性の人生の節目節目を、抗わずに受け入れるたおやかさ。

失った存在の空虚を、少しずつ満たしていく強さが、凛として良かった。

そしてもちろんフランス映画は、インテリアやファッションだけでも、楽しめるから好き。
seckey

seckeyの感想・評価

-
自分の人生を全うすること。その中には仕事があって、結婚があって、交友関係があること。感情に振り回されず、フィジカル・メンタルのコントロールをし、日常を淡々と過ごすこと。これをいちばんの目標に5ヶ月間やってきたけど、先週ブチ切れてしまって散々自分を責めてしまった。でも私には上出来だと今は思える。また次の日から出勤したし残業までした。今回の件で契約終了になったとしても悔いは無い。私は今の私のベストを常に出している。だからNGとジャッジされたとて、自分を見失うことはしたくない。
、、、こんな風にショックなことがあってもナタリーみたいに強くいられるかなぁ。
.
なんか多方面からコンプレックスを刺激されている近頃なので、すこしずつ病んできた。明日から5日連続で仕事なんだけど、無事乗り切れるかなぁ。心配だ。心が安定しないまま朝が来て一週間が始まっちゃうのって不安だ。
なかなか見入ってしまった。

完全なる自由を突如得てしまったけど、その状態に慣れてないからどうしていいか分からない… アレルギーの猫でさえ抱きしめる。
猫を手放し時はもう自分の人生を歩く決意ができたんだな。いい映画だった。
なんともフランス映画らしい映画。
邦題から想像するほど明るくはないし、逆に何も変わってなくない?と思わせるほど(笑)
でもそれがらしくていい😀
今を生きてる感じがします。

イザベル・ユペールは相変わらずキレイでスタイルもすごくいい。
どこか皮肉な表情も健在。
AOI

AOIの感想・評価

4.0
【高校の哲学教師ナタリーの 二人の子は独立、夫は浮気し離婚を切り出し、母は認知症気味…】

好きな作品がまた一つ増えた
アマプラ様 推してくれてありがとう(ღ*‧ᵒ̴̶̷̥́ ᴗᵒ̴̶̷̣̥̀*)。

場面によって流れる曲のテイストが、一曲ずつ違ってるのがお洒落✨

家庭にも仕事にも集中できない状況って辛い😢
哲学って心理学でもあるね〜

地味な役もエグい役も、しれっとサラッと演じて魅せるイザベル•ユペールさん
とりわけ本作は彼女らしいと思ったら、彼女ありきで書かれた作品だとか❣️なるほどイイネ👍

還暦を超えているはずなのに、20年前から時が止まったかのような凛とした立ち姿と身のこなし
このポーカーフェイスも好きだなぁ
みんと

みんとの感想・評価

3.7
ストーリーが動き出す中盤とエンドクレジットで流れるドラマティックな音楽が印象的。

観終えてみると、淡々と綴られたありふれた人生を哲学と言う高尚さで包み込んだ、意外と身近なお話しだった。

高校の哲学教師イザベル・ユペール。夫も同じく哲学教師となると家庭内での会話も何だか堅苦しい。
もしや夫の浮気から、若い教え子との恋愛へとドロドロ展開かと思いきや、最後まで一貫して哲学路線を貫いたのは潔かった。

今作でもイザベル・ユペールのファッション七変化にワクワクは勿論、黒猫の“パンドラ”が、ほっこり役だけでなく上手に鍵となってる。キョロキョロお目目が可愛い♡

タイトル通りベタに明るい未来に向けてリスタート!とは行かないのがまたフランス的。ふんわりとカッコよく締めくくられたラストには粋さを感じたり…

離婚、親の介護、子供達の独立 …と、アレコレ起こる人生の中で、いちいち動じず全てを受け入れ、粛々と生きる女性イザベル・ユペールの強さに背中を押される作品だった。

そしてジャケの表情も素敵!
R

Rの感想・評価

4.2
イザベルユペールの魅力堪能会かよ。本当に美しく、足腰がしっかりしてるわ〜。

親になってからも、急にうわっ!て子供のように泣き出すことがあっていいと思いました。旦那は変わらずずっとクソで、終いには孫は俺似だとか言い出して腹立ちました。

時間はゆっくりと過ぎて、多くのことを成し遂げてくれる。という最後の曲の歌詞が響いた。

いろいろなことがあって、悲しい、切ない、苦しいのに淡々と過ぎていくのが、フランス映画の好きなところ。
ぐり

ぐりの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

出て行った夫は突然家にいたり
映画館で変な男に追いかけられたり
仕事は不調というこんな不幸の
オンパレードあるのか?という映画。 

でも、人生に生きる意味を見出せて
いる人はどんな状況下でも強い。。。
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