『極道シリーズ』の3作目だが、いつもの釜ヶ崎ではなく第二次大戦中の中国へと舞台が移っている。
仁侠映画でもありながら戦争映画でもある異色の番外編だ。
「勝新の『兵隊やくざ』を若山富三郎にしただけじ…
若山富三郎の極道シリーズ3作目
なんだけど今回は戦争アクションになっちゃいました
前半にちょっとだけ金子信雄の組にカチこむシーンがあるけどもやくざ映画ぽいのはそこだけ
他のシリーズとはあんま関…
若山富三郎とゴロツキ部隊が中国大陸で兵士や従軍慰安婦を使い捨てにしながら麻薬で私腹を肥やす軍人・ヤクザに反逆する。デタラメな喜劇タッチが終盤硬派なシリアスなタッチに。最後突如現れる日蝕は黒い日の丸と…
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そりゃねぇだろ
なかなか面白かったのに
制作中に資金難で最後短縮せざる得なかったのか?
んなワケ無いのはわかるが最後はもう奇跡を起こして欲しかった
俺へのサプライズ
無しなの?
そりゃ…
極道シリーズ3作目。島村のおやっさんが国に招集されて軍人に。あれ、時代設定いつだっけ。まあいいか。やはり諸々をためてためてのドッカン展開。テンポもよく、面白い伏線もあり、楽しく観てたら、ラスト「そこ…
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