VHSで観れたので再レビュー🌼
絶え間なく動くカメラ・ワークと特異な画面構成が奇妙な幻想味を生み出す、オーストラリア製のカルト・サスペンス・スリラー♬*.+゜
母が急死し、養老院の館に戻ってきた…
タランティーノが名前を挙げていたというだけで観たけど、ちゃんと面白くてビックリした。B級みたいなチグハグさ加減は否めないけど、ちゃんと気合入れて作ってるのが伝わってくる。
タランティーノがシャイニ…
タランティーノがシャイニングに匹敵すると絶賛していて一部から絶大なる人気。音楽は『アングスト』のクラウス・シュルツ。
角砂糖タワー崩壊と共にトラック激突、突然の俯瞰ショット、終盤の怒涛の殺人等、緩急…
すげえ変な映画。
オーストラリアン・ジャーロと形容されているが、あながち間違いではない。
ずっと訳も分からないまま不穏に進む。ダレる場面も結構多いんだが、80'sホラーって実は、怖さそのものに期待…
母親から老人ホームを含む一切を相続したリンダはその土地にやってくる。やがて居住者の1人がバスタブで溺死し、リンダは謎の存在に怯え始める。母親の残した日記を読むと、過去にも同様に居住者が数人死に、母親…
>>続きを読む亡き母の残した日記に隠された過去がやがて連続殺人を引き起こすサスペンススリラーの佳作。
母親が急死した事で遺産と共に残された老人ホームまで受け継ぐ事になった娘のリンダ。
その老人ホームが経営難で…