闇のバイブル 聖少女の詩の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『闇のバイブル 聖少女の詩』に投稿された感想・評価

映像のクオリティが半端なかった
インテリアもファッションも構図も映像の質感もパーフェクトすぎる
大好物でした

物語は支離滅裂に感じた
なんか内容よりも、映像美に吸い込まれてる感じ

とにかく耽美で…

>>続きを読む
Iris
-

間接的な表現も多く展開がはやいので、文脈の前提知識がないと理解できないまま終わる。
随所にある俯瞰や引いた視点のカットが魅力的。
対照的な色彩の世界観が交互にやってくる。
純潔主義、処女主義、少女性…

>>続きを読む
との
-
顔を白く塗ることで老いを表現するという演出、あまりにも不可解
Elle
3.4

とても官能的なゴシック映画。男性視点の処女特有の儚さや危うさ、純潔な色気が描かれてる。物語は本当に意味がわからなかったので解説サイトを見た。「そんなこと言ってた?」「そんなシーンあった?」となる部分…

>>続きを読む
この時代のチェコ映画が大好き。インテリアとかおしゃれでとても参考になった
あ
5.0

これは私の性癖に刺さってしょうがない。神秘的な少女が大好き、耽美的な映像が大好き、白塗りの男が大好き!私は趣味が悪いので、女性から見た、護るべき対象としてのあるいは自分の過去としての少女、よりも、男…

>>続きを読む
3.4

 この邦題をつけたやつは火炙り。舌を出しても許しません。
 映像美を楽しむ映画。チェコ映画らしいシュルレアリスムを感じられる作風である。あと関係ないけどチェコ語含むスラブ語派って発音が美しいよね。

>>続きを読む

困惑と耽溺、目眩のするような背徳的ロリータ・ダーク・ファンタジーの世界。画面に映る全てが美しくて心が満たされる。怪物のあの出立ちが死神のようでゾクゾクする。ただストーリーの繋がりが理解しにくくだんだ…

>>続きを読む
地
-

どういうストーリー?!前後でどう繋がってるのかわからない場面が多い
ロリータでゴシックなのはわかる キリスト教区を舞台にして、祖母と暮らす少女ヴァレリアの周囲に吸血鬼の影が見え隠れするというのもわか…

>>続きを読む
MISTY
1.5
よく分からなかった
多分なにか知識がいる作品なんだろう
火あぶり?の時にベロ出すシーンは印象に残った

あなたにおすすめの記事