闇のバイブル 聖少女の詩の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『闇のバイブル 聖少女の詩』に投稿された感想・評価

2.2

13歳で初潮を迎えたヴァレリエ。ロリータ趣味の神父や永遠の若さを保つ吸血鬼、老いに怯える伯母等々、強烈なキャラクターたちが、ヴァレリエを不思議な世界へと導く作品です。
正直、よく分かりませんでした。…

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土屋
3.8
お屋敷住まいの奔放な少女は闇の眷属と契りを交わし刹那的な快楽を味わう。祝祭感と不道徳と耽美趣味のごった煮。美意識は高いがチープなところもあり生々しいのが魅力。
3.8

聖少女と外部からの闇 その親和性について
nicchi
1.5
何もわからなかった
か
-
NHKのサブカルチャー史のやつで紹介されてた
ふつうによくわからない
チェコの映画ってなんでこんな感じなの?全部そうなの?
月乃
3.5
20250717
ストーリーはよく分からん
映像の雰囲気、ファッションはとても好き
ゴスロリっていいな
私の好きなもん詰め込みましたみたいなとにかく絵面が神すぎる映画
わかりそうでわかんないストーリー
シュルレアリスム風味
少女物に冒涜的性的な描写はつきものだね
2.5

1969年、チェコスロバキア

興味に惹かれて見てみた。

一言で言うと、かなり抽象的で、日本人には分かりにくい作品ではないでしょうか💦

バンパイア映画である事は分かるけど、ストーリーが難解過ぎ😭…

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ゴスロリの世界観を喰らえ!って感じの映画。ストーリーはあるようでない

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