数週間前にオリジナルを見たばかりなのを忘れ(オードリー映画なのは記憶していたのだが・・)、見始めてから気付いてしまったのでガッカリ・・ 完全ネタバレなので、後の興味はどの程度リメイクとしての完成度が…
>>続きを読むジョナサン・デミによるリメイク。タク・フジモトのねっとりしたカメラワークも、主演の二人の神妙な顔つきも、映画自体の軽妙さと釣り合いが取れていない気がするし、フランス映画へのリスペクトも味付けとしては…
>>続きを読むキャストで判断すれば犯人がすぐ分かるが、そもそも主役のマーク・ウォールバーグとサンディ・ニュートンはどう考えてもミスキャスト。
オリジナルの方の「シャレード」はオードリー・ヘップバーンとケーリー・…
オードリー・ヘップバーン主演のシャレードをリメイクした作品
現代的なアレンジ等が随所にあるし元作品を観ていても楽しめる気はします
羊たちの沈黙のジョナサン・デミ監督作品なので思い起こさ…
品位
バカンスから帰国したレジーナ
ところが家は荒らされ、その上離婚寸前にあった夫チャーリーが何者かに殺害されてしまう
レジーナはチャーリーの秘密を知らされ、そのあげく怪しい3人組に脅迫される始末…
むかしdvdで。ケーリーグランド×ヘプバーンの名作をマークウォールバーグ主演でリメイク。監督はジョナサンデミ。リメイクとしてはイマイチだが、フランス舞台の本作はアンナカリーナやアズナブールの歌が聴け…
>>続きを読むオリジナルのオードリー・ヘップバーンとケーリー・グラントがタンディ・ニュートンとマーク・ウォールバーグになって、デミとタク・フジモトによるカメラワークと構図は健在で、遊び心に溢れ、最終的にヌーヴェル…
>>続きを読む取調べしてる女刑事の片手オープンフィンガーグローブに笑った。ジャンプカットや手持ちカメラでのロケ撮影、『ピアニストを撃て』への言及、アンナ・カリーナやアニエス・ヴァルダのゲスト出演など、スタンリー・…
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