1984年公開。年を経るほどに輝きを増すタイプの80年代B級SFパンク映画。え、こんなに良かったっけ?と思うくらい好きな要素しか無くって、昔観た時とは比較にならないほど興奮した。マジで面白い。具体的…
>>続きを読むこうやって既存の構成や表現方法に頼らず、予算内でできるだけcoolに作ろうとする心意気はとてもいいね。
CGや普通の映画が予算をかけてできない表現をオルタナティブに表現しようとしたからこそ、色んな映…
レポマン(1984)
REPO MAN
シドアンドナンシーの監督、アレックス・コックスが贈る、SFクライムアクショントリップ映画。
レポマンは沢山の映画の元ネタになる要素が詰め込まれているドラッグ…
2回鑑賞しました。
1回目は普通に観て、2回目はヤバいところを探しながら観ました。
演出、やってることもパンクだけど、アレックスコックスの考え自体がパンク過ぎて面白かった。
B級、C級の最高峰じゃな…
このレビューはネタバレを含みます
宇宙人ものなのに宇宙人は一切出てこないのが斬新。
結構すごいこと起きてるけど、見せ場っていう見せ場が最後しかない。
でもずっと車を盗ったり盗られたりしてるから飽きずに楽しめる。
コンビニで撃ち合うシ…
俺もお前も田舎パンクだよ
字幕も読みにくいし、終始意味がわからないストーリー笑
なんなら新しい映像体験でもある
伝説のC級映画
結論としてはイギーポップがクソかっけぇ笑
Punks Repo …
冒頭、不審な車を止めた白バイ警官がその車のトランクを開けると、怪しい発光とともに全身が骨になり焼失! え、コレSF映画?
レポマンとは、ローン未払いの車を勝手に回収する取り立て屋のこと。
〇〇マンで…
どういう世界観?
タイトルの「レポマン」はローンが滞納されている車を回収する怪しい業者のこと。主人公はひょんな事からレポマンのおっさんにその片棒を担がされるが、ちょうど金が欲しかったこともあり、…