久々の鑑賞。
ヤンチャ者を憎しみ合わせ、正しくない人々に後悔させ、善悪・生死と向き合わせるというコンセプトは一貫していて面白いし、何重にも罠を張り巡らせるジグソウの周到さ、人物像や背景、そして継承…
前作より規模を大きくした結果粗が目立つ様な気もしつつ、すでに過去のことだったというオチは前作のラストを思い出させてくれてよかったです
ジグソウがただの私怨世直し殺人鬼になっちゃったのはちょっとモヤり…
こっちはちゃんとグロい、というか痛い!
あの手首のが一番うわぁーーー笑笑ってなる
なんで手入れた、お姉さん。ってしてた
もうそれは無理すぎた笑
火で炙られるのは、あついねぇーってなってた
そんなうま…